本当にアナログの世界だとは思いますが
MDって、音が良いですよね・・
そう思うのは私だけですか?
最近はi-podなど(私も愛用してますが)
便利なオーディオ機器が出てますけど
もっと高価なものと比べたら話は別かも知れませんが
MDで録音したものって
音が良いな~と思うのです。
MDプレーヤーって
今の販売台数がどれぐらいあるのか分りませんが
いずれ市場からなくなるだろう事を考えて
今持っているものが、なるべく壊れないように
大切に使おうと思ってます。
私はリハーサルなどで録音する時は
MDを使います。
i-podの方がPCに取り込みやすくて便利です。
でも
音って大切なんです。。。
新しい機器が出てきて便利になるけど
音も良いとは限らない。
昔のオーディオ機器に戻ってみたくなる時
ありますよね。
「聴く」を追求するなら
やっぱりレコードかしら。
昔のものを
軽んじては駄目なのであります。
そんなこだわり
私だけ??
MDって、音が良いですよね・・
そう思うのは私だけですか?
最近はi-podなど(私も愛用してますが)
便利なオーディオ機器が出てますけど
もっと高価なものと比べたら話は別かも知れませんが
MDで録音したものって
音が良いな~と思うのです。
MDプレーヤーって
今の販売台数がどれぐらいあるのか分りませんが
いずれ市場からなくなるだろう事を考えて
今持っているものが、なるべく壊れないように
大切に使おうと思ってます。
私はリハーサルなどで録音する時は
MDを使います。
i-podの方がPCに取り込みやすくて便利です。
でも
音って大切なんです。。。
新しい機器が出てきて便利になるけど
音も良いとは限らない。
昔のオーディオ機器に戻ってみたくなる時
ありますよね。
「聴く」を追求するなら
やっぱりレコードかしら。
昔のものを
軽んじては駄目なのであります。
そんなこだわり
私だけ??
専門的な知識はないので、その部分には触れないようにコメントします(笑)
音の成分の中には可聴帯域と非可聴帯域がありまして、つまり耳に聞こえる音と聞こえない音のことです。
聞こえない音なんて、音とは言えないと思われるかもしれませんが、実はここが重要なんですよ。
非可聴帯域は人間には聞こえませんが、高音部はコウモリに聞こえ、低音部はクジラに聞こえる帯域です。ますます人間には関係ないと思われてしまいますね。
ところが高音部が含まれていると音に艶やかさが出ます。
そして低音部が含まれていると、音に安定感が生まれます。
つまりこの非可聴帯域を再生する力があるオーディオは、原音に限りなく忠実に再現できるため、音の空間の幅や奥行きを感じさせてくれるから、人は心地よいと感じるわけです。
私はアナログとデジタルの技術的な説明は苦手なので、感性を刺激する部分のほんの入り口だけコメントしました。
非可聴帯域ですか。なるほど!
きっと高価のスピーカー程、非可聴帯域を表現出来るのでしょうね。
また、人間は非可聴帯域を聴く事は出来ないけれど、
感じられるっていうのが素敵なところですね。