立川談志の『売れるのは狂える奴だ』❗️
藤井四冠の鬼滅の刃『全集中』❗️との関連性⁉️
鬼滅の刃“全集中”する事は狂うことかもしれない❓
“狂う”と言う言葉は、一つの事に全身全霊で取り組んでいる
美しい姿で、良い意味の言葉だと思う
【落語立川流・立川談志の言葉】
売れない奴ほど事務所の悪口を言う
そして売れるのは狂える奴だ
仕事とは人間関係でイヤな思いをすることが主だ
むしろそうでなければそれは仕事とは言えない
やる奴は止めてもやる、やらない奴はいくら言ってもやらない
✴︎当時は鳴かず飛ばずだった
ピコ太郎、PPAP、古坂大魔王を談志は買っていた……
人の評価はいいから、自分がいいって
言ったらいいんだよって思い込め
な、やめんな、談志が亡くなってから売れ出した
文春オンラインより
【将棋の藤井聡太】
<藤井聡太のエピソード>
⚫︎藤井四冠は子供の頃に詰将棋を考えながら集中して
道を歩いていたら何度か溝に落ちた
⚫︎将棋の変化手順を考え続けていた藤井四冠はスリッパを
履いたまま将棋会館を出ようとした
指摘を受け「あっ」声を出し、気付いた
⚫︎竜王戦で藤井四冠の対戦相手の豊島九段は……
藤井四冠は、2日間ずっと盤をにらんで考えいる
集中力が常人離れしていて、それも才能だと思う
並の棋士ではできない
【谷川浩司九段の言葉】
棋士には……
勝負師・芸術家・研究者のタイプがある
藤井四冠は真理を求める研究者で芸術家タイプとのこと
棋士が真剣勝負を重ねて研ぎ澄まされていくと、、、、
まれに『ゾーンに入る』……
とでもいうべき状態になり、妙手がひらめくことがある
盤上のマス目が本当に光って見え
勝ちを引き寄せる一手を発見した
🔶棋士が将棋に鬼滅の刃の≪全集中≫のようにして取り組むのは
談志の言う『狂う』と共通したものかもしれない
つまり、一つの事に狂うほどに全集中することだと思う
一流の棋士は【狂える才能】が有ると言う事だ
✴︎自分ごとで、経営の難問題を抱えて頭を悩ましていた時に
朝起きたら解決策が出ていた、資金繰りの数字の計算まで
寝ているうちに出来ていて驚いた。
その当時は、経営に全集中して狂っていたのかもしれない
🔶経営、起業、ビジネス、芸術、スポーツなどどんな世界でも
【狂う時期】が必要だと思う
“狂う”ほど集中して熱狂的に情熱を注ぐ……
⚜️『狂える人』は成功する‼️
💎MLBの大谷翔平も≪狂える≫一人かもしれない❓
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