平太

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

立川談志の『売れるのは狂える奴だ』❗️藤井四冠の鬼滅の刃『全集中』❗️との関連性⁉️

2024-06-20 11:45:00 | 日記

立川談志の『売れるのは狂える奴だ』❗️
藤井四冠の鬼滅の刃『全集中』❗️との関連性⁉️


鬼滅の刃“全集中”する事は狂うことかもしれない❓


“狂う”と言う言葉は、一つの事に全身全霊で取り組んでいる
美しい姿で、良い意味の言葉だと思う




 【落語立川流・立川談志の言葉】



売れない奴ほど事務所の悪口を言う
 そして売れるのは狂える奴だ


仕事とは人間関係でイヤな思いをすることが主だ
むしろそうでなければそれは仕事とは言えない


やる奴は止めてもやる、やらない奴はいくら言ってもやらない


✴︎当時は鳴かず飛ばずだった
ピコ太郎、PPAP、古坂大魔王を談志は買っていた……

人の評価はいいから、自分がいいって
言ったらいいんだよって思い込め
な、やめんな、談志が亡くなってから売れ出した
                                             文春オンラインより





 【将棋の藤井聡太】


<藤井聡太のエピソード>

⚫︎藤井四冠は子供の頃に詰将棋を考えながら集中して
道を歩いていたら何度か溝に落ちた


⚫︎将棋の変化手順を考え続けていた藤井四冠はスリッパを
履いたまま将棋会館を出ようとした
指摘を受け「あっ」声を出し、気付いた


⚫︎竜王戦で藤井四冠の対戦相手の豊島九段は……
藤井四冠は、2日間ずっと盤をにらんで考えいる
集中力が常人離れしていて、それも才能だと思う
並の棋士ではできない



【谷川浩司九段の言葉】


棋士には……
勝負師・芸術家・研究者のタイプがある
藤井四冠は真理を求める研究者で芸術家タイプとのこと

棋士が真剣勝負を重ねて研ぎ澄まされていくと、、、、

まれに『ゾーンに入る』……  
とでもいうべき状態になり、妙手がひらめくことがある


盤上のマス目が本当に光って見え  
勝ちを引き寄せる一手を発見した


🔶棋士が将棋に鬼滅の刃の≪全集中≫のようにして取り組むのは
談志の言う『狂う』と共通したものかもしれない
つまり、一つの事に狂うほどに全集中することだと思う


一流の棋士は【狂える才能】が有ると言う事だ




✴︎自分ごとで、経営の難問題を抱えて頭を悩ましていた時に
朝起きたら解決策が出ていた、資金繰りの数字の計算まで
寝ているうちに出来ていて驚いた。
その当時は、経営に全集中して狂っていたのかもしれない



🔶経営、起業、ビジネス、芸術、スポーツなどどんな世界でも
【狂う時期】が必要だと思う



 “狂う”ほど集中して熱狂的に情熱を注ぐ……






 ⚜️『狂える人』は成功する‼️

💎MLBの大谷翔平も≪狂える≫一人かもしれない❓







#コミュニケーション能力  #起業 #経営 #転職 #フリーランス #副業 #深層心理  #成功 #コンサル #コーチング #鬼滅の刃 #全集中 #狂える #立川談志 #藤井聡太 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿