1.市況米雇用統計発表控え様子見の中、日本株は昨日の反動もあり売られる。本邦投資家は弱気・ETFが頼り。債券は日銀オペを好感(金利低位安定)。円は109円台、出口観測のユーロは高く対円137円台本日(02/02)の東京市場為替17時 01_外為17時 円、続落し109円台後半 対ユーロは一時2年5カ月ぶり安値 (日経)日経平均 02_東証大引け 反落、米金利上昇で心理悪化 . . . 本文を読む
(02/02)参考資料
シート1:01_予定
シート2:J_ドル円
シート3:E_ユーロ円
シート4:A_豪ドル円
シート5:EUR、AUD(対ドル)
シート6:N_日経平均
シート7:今週経済指標
FX現在の相場 (:みんかぶFX)
現在の日経平均 (Kabutan)
アジアの株( . . . 本文を読む
1.市況ドル安は金利高に。インフラ投資には議会の協力が不可欠だが、ドル安誘導は米国自身の利益とならないことも証明された。トランプ2年目の焦点はインフラ(infrastructure)と移民政策(Immigration)ではなかろうか。 債券安、株かろうじて上昇、円は109円台半ば。昨日ニューヨーク(180201)市況と本日(180202)の早朝為替NYKダウ 01_米国株、ダウ続伸 3 . . . 本文を読む