丙丁童子のブログ 

◎まだ、だれもいっていない、そんなこと、あんなこと。(童子)

本日(09/08_夕)の その他ニュース

2020-09-08 18:07:37 | 2017年3月~2021年7月

その他ニュース

テヘラン中心部にあるイラン外務省の玄関に掲げられた青いタイルには1979年のイラン・イスラム革命以来の外交政策を示すモットーが記されている。「東側でも西側でもなく、イスラム共和国として」。しかし、イランを統治するイスラム教聖職者たちは米の制裁に苦しみ諸外国との関係改善を模索するなかで、戦術を変更しつつあるようだ。中国と「重要な戦略的パートナー」になるための「包括的な」25年に及ぶ協定に向けて動いている。(以下 小見出しと文末。原文をお読みください。) 
■米国は18年に核合意から離脱
■中国はイランの内政に干渉せず
■イランの地理的位置が中国に重要
地元アナリストは11月の米大統領選や来年のイラン大統領選の結果にかかわらず中国との協定は来年調印されると予想する。しかし協力の範囲は米との交渉にかかっている。「中国はあらゆる分野での暫定的合意に調印するだろう」と前述の政府関係者は話し、中国の投資が原油輸出とひも付けられる可能性を指摘した。「中国は米制裁が解除されるまでこのゲームを続け、解除された時には恩恵を享受できる最前列にいたいと思っている」イランは大国を信用していないが、米を「巨大なオオカミ」、中国を「アリの大群」と見ていると、この人物は話した。「どちらも我々の貯蔵庫を食い尽くす。しかしオオカミを見れば恐怖に震えるが、アリはそれほど恐ろしくない」(*日経 記事より)写真:握手するイランのロウハニ大統領(左)と中国の習近平国家主席(2014年上海で)=ロイター

            その他ニュース(09/08_夕)
       国際       

01_オーストラリア人記者2人が帰国 中国当局が聴取(日経)

               

02_トランプ氏、中国切り離し「損失少ない」 強硬姿勢鮮明(日経)

               

03_ベラルーシ反体制派幹部を拘束か、連れ去り目撃の報道(日経)

               

04_ロシア反体制派、昏睡状態脱す 独病院「快方へ」(日経)

               

05_[FT]イラン 米制裁に対抗 中国との包括的協定を模索(日経)

               

06_自由を守るための不自由 再生迫られる民主主義
パクスなき世界(3)(日経)

       企業       

07_トヨタの庇護は吉と出るか スズキ、出資仰ぎ技術吸収
ビッグBiz解剖(下)(日経)

               

08_ホンダ、GMとの共創に活路 出遅れた四輪改革のツケ(日経)

       IT 科学       

09_未来の手術室、CGで描き出す 異分野融合が生む価値
サイアメント社長・医師 瀬尾拡史(日経)

               

10_中国、充電なしで5年持続 新興企業が電池を開発(日経)

       国内       

11_総裁選共同記者会見 菅氏、衆院解散「コロナ最優先」(日経)

               

12_「生産回帰」補助、競争率11倍 マスクなど供給混乱で(日経)

               

13_GDP実質年率28.1%減 4~6月改定値、設備投資下振れ(日経)

               

14_東京都で新たに170人感染 新型コロナ(日経)

               

15_牛につかまり一命取り留める 貨物船遭難、救助の男性(日経)

               

16_強力台風の接近、増える傾向 備え必要に(日経)

       市場       

17_アングル:米FRB新戦略、中銀の役割巡る複雑な問題提起(ロイター)

               

18_日経平均反発 終値184円高の2万3274円(日経)

               

19_株、孫氏の「クジラ」に揺れる個人投資家
証券部 井川遼(日経)

               

20_VIX、早春の乱 奈落に落ちた株価
異形の市場 第1章~コロナショック半年(2)(日経)


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