その他ニュース
新型コロナウイルスの感染拡大が企業業績を直撃する中、各社の財務指標をランキング形式で分析した。第1回は世界の主要企業の2020年4~6月期の売上高と最終損益の増減額。コロナに左右されない成長力を示す売上高の増加企業の上位は「新常態」需要を取り込んだIT(情報技術)や半導体などテクノロジー企業が並んだが、格差も浮き彫りになった。
企業業績・財務のデータベースであるQUICK・ファクトセットのデータなどから世界の上場企業約1万2400社の4~6月期の業績数値を日本経済新聞がランキングした。8月14日時点のデータで、金融や決算期変更などは除いた(以下 小見出し 原文をご覧ください)
■米アマゾン、2兆円超の増収で首位
■アジア勢、上位に目立つ半導体
■石油メジャー、10兆円弱の減益
(*日経 記事より) 写真:アマゾンは旺盛な通販需要を取り込んだ(独マンハイム)=ロイター
その他ニュース(08/18_夕) | ||||||||
国際 | ||||||||
企業 | ||||||||
IT科学 | ||||||||
国内 | ||||||||
市場 | ||||||||