あけまして おめでとうございます。 欧米の祝日です。 やはり１月１日は、ほとんどの国が祝日ですが、ロシア正教は1/7がクリスマス（ユリウス暦使用のためとのこと）で1/1-1/8も連休のようです。 ウクライナも12/25をクリスマスと去年からしましたが、1/1もお休みで、1/7も正教会のクリスマスとしてお休みのようです。(2024年は1/6-1/8がお休み）のようです。
ということで、 クリスマスやイースターは、アジア諸国のマーケットが開いていて、市況はあるのですが、1/1はインドを除いて主要マーケット各国がお休みで 1/2（中国香港市場が開きます）の夕方まで市況はありません。 ロイターに掲載される市況のみ1/1-1/2夕方「本日のニュース」に掲載することとします。 ただし、マーケットが開いていても、記者がお休みで掲載されない可能性も高いと思われますのでご容赦ください。
以上</ｐ>
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