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米連邦準備理事会(FRB)は16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、これまで2024年以降としてきたゼロ金利政策の解除時期を23年に前倒しする方針を示した。米経済の回復とインフレの加速を受けた軌道修正だが、その前に必要な量的緩和の縮小に向けた具体論は先送りした。長期に金融緩和が続くことは変わらず、景気のさらなる過熱だけでなく、その後の減速リスクも抱えこむ。
(以下略 原文をお読みください)
(*日経 記事より グラフも)
その他ニュース(06/17_夕) | ||||||||
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