hekky’s goo blog

へっきーです
独り言のように自己満足で
いろいろ書き綴っていきますか
(ΦωΦ)ふふふ・・・よろん♪

ナショナル・トレジャー(2004年)

2005年12月17日 | 好きな映画

映画製作者ドン・シンプソン&ジェリー・ブラッカイマー


ナショナル・トレジャー 特別版

オフィシャルHP


太古の昔より、その《秘宝》は常に《至高の権力》と共に存在した――

紀元前2000年、エジプトのファラオの墓に。
紀元70年、エルサレムのソロモンの神殿に。
14世紀、フランスのテンプル騎士団のアジトに。
1492年、コロンブスを乗せたサンタマリア号に。
そして1521年、アステカの太陽のピラミッドに…。
だが、幾多の戦乱を逃れきたこの太古の《秘宝》は、1779年、独立戦争が激化するアメリカで忽然とその痕跡を絶った。
 2005年――伝説の秘宝を求めて闇の力が動き始めたとき 、
ひとりの男が立ち上がる!歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツ。
何世代にもわたり秘宝の謎を追い続けてきたゲイツ家の末裔(まつえい)として、
卓抜した推理と行動力、そして無尽の歴史的知識を武器に、
彼はついに秘宝へと導く驚くべき手がかりを発見する。
それは、アメリカの魂ともいえる一枚の文書──【アメリカ合衆国独立宣言書】に隠されていたのだ!
 果たして秘宝の正体とは一体何なのか? そこに封印された、歴史を覆す驚愕の真実とは? 
巨大な敵から秘宝を守るため、FBIからも追われながら、ベン・ゲイツの命をかけたトレジャー・ハントが始まった!



閉ざされた森(2003年)

2005年12月17日 | 好きな映画
あらすじ
ネタバレあり

ジュリー・オズボーン大尉(コニー・ニールセン)にとって、それは長い夜の始まりだった。
昨夜、彼女が所属するパナマの米軍クレイトン基地から訓練に出たレンジャー隊が、嵐の森で行方を絶った。
17時間後、3名が発見されるが、彼らはなぜか味方同士で撃ち合い、捜索ヘリの目の前で1名が殺された。
救助された2名のうち、ひとりは重傷、ひとりはオズボーン大尉の尋問に対してかたくなに黙秘を続けている。
訓練を率いたウエスト軍曹(サミュエル・L・ジャクソン)を含め、なお4名の行方がわからない中、
オズボーン大尉の上官スタイルズ大佐(ティム・デイリー)は、非公式にひとりの男を呼び寄せた。
麻薬取締局捜査官トム・ハーディ(ジョン・トラヴォルタ)は、元レンジャー隊員。最近、麻薬組織に買収された容疑を受け、
待機処分中の身である。スタイルズ大佐が現在は軍属でないハーディに頼ることにした理由は、
ひとつには彼の尋問の腕を見込んでのこと。
そしてもうひとつは、ハーディ自身、ウエストの訓練を受けた過去を持っていたからだった。
オズボーン大尉は部外者であるハーディに不快感をあらわにしながらも、現況を説明すると、
彼の方法に従って生還した2名の尋問を開始した。やがてウエスト軍曹と兵士との間の感情的対立と、
森でのウエストの不可解な死、そして誰が殺人犯かをめぐって争う兵士たちの動揺が明らかになってゆく。
しかし肝心な部分で、2名の証言は矛盾する。
どちらかが嘘をついているのか、あるいは共同謀議なのか?
生還した2名が示した“8"のナンバーが意味するものは?果たして森の奥深くで、7人の兵士たちの間に何が起きたのか




閉ざされた森 コレクターズ・エディション