三俣山は、大きく、各山頂付近は、平坦な草原で、霧のかかる時には、道に迷いやすい登山道です。
すがもり小屋は、残雪の場所でした。休憩していると1人のハイカーさんと遭遇しました。
この方です。
あとで聞いた話ですが、彼は、大曲に車を止めて来たそうです。食事されているのでしょう。
このあと、三俣本峰山頂でいつの間にか遭遇し、本日のサブパートナーさんになりました。
クマザサの登山道をどんどん登ると もう降りてくる方が
一眼レフカメラを首に掛け、強固な三脚をザックに装着してます。多分、散策する目的は別で、残雪写真を撮りに来た方でしょう。同じ目的らしき方にもう1人出会いました。
天狗ケ城から中岳の稜線が目立ちます。
綺麗な残雪の雪山
撮影されたでしょう
ツララが下がった残雪
綺麗な霜柱が
はて、これは何かな
星生山が綺麗ですね。爽やかな風が通り過ぎていきます。登りは、少し暖かく良い運動です。
なぞは、あとで検索しよう。まずは、山頂へ
到着です。
この雄大な風景は、癖になります
各峰は、当然360度の展望です
三俣山に敬意を表しM のつもりです。
おやおや、久住分かれの稜線鞍部から
阿蘇根子岳が顔出してます。
定番の山頂からの風景は、上、下泉水山~黒岩山稜線越に涌蓋山
黒岩山越に 一目山 風力発電の風車も
泉水の尾根越に みそこぶし山の稜線
去年この草原ルートで湧蓋山登りました。なつかしい そう言えば山ガールさんどころか、女性に登山口から全く会ってないよ。女性は、シーズンオフかいな
西峰から本峰への草原をとぼとぼと・・・・距離は、かなりありますよ。
鞍部からは、涌蓋山~万年山が
振り返ると北斜面に雪が残っている丘が、先ほどの西峰山頂です。
到着です。三俣山 本峰
山頂標識左が久住山。そして右側が星生崎~星生山です。真っ白です。
今度は、本峰だからH のつもり
本峰標識のそばには、三角点がありました。(当然1番高い)
その奥には、南峰山頂が顔出し、大船山 がくっきりと
すがもり小屋で会ったサプパートナーさんと話しながら、思いの外雪が少なかったですね。 山頂は、もう少し残雪あると思ってました。
これからどちらに行かれますか
ここで究極の選択①が・・・・・・
続く
すがもり小屋は、残雪の場所でした。休憩していると1人のハイカーさんと遭遇しました。
この方です。
あとで聞いた話ですが、彼は、大曲に車を止めて来たそうです。食事されているのでしょう。
このあと、三俣本峰山頂でいつの間にか遭遇し、本日のサブパートナーさんになりました。
クマザサの登山道をどんどん登ると もう降りてくる方が
一眼レフカメラを首に掛け、強固な三脚をザックに装着してます。多分、散策する目的は別で、残雪写真を撮りに来た方でしょう。同じ目的らしき方にもう1人出会いました。
天狗ケ城から中岳の稜線が目立ちます。
綺麗な残雪の雪山
撮影されたでしょう
ツララが下がった残雪
綺麗な霜柱が
はて、これは何かな
星生山が綺麗ですね。爽やかな風が通り過ぎていきます。登りは、少し暖かく良い運動です。
なぞは、あとで検索しよう。まずは、山頂へ
到着です。
この雄大な風景は、癖になります
各峰は、当然360度の展望です
三俣山に敬意を表しM のつもりです。
おやおや、久住分かれの稜線鞍部から
阿蘇根子岳が顔出してます。
定番の山頂からの風景は、上、下泉水山~黒岩山稜線越に涌蓋山
黒岩山越に 一目山 風力発電の風車も
泉水の尾根越に みそこぶし山の稜線
去年この草原ルートで湧蓋山登りました。なつかしい そう言えば山ガールさんどころか、女性に登山口から全く会ってないよ。女性は、シーズンオフかいな
西峰から本峰への草原をとぼとぼと・・・・距離は、かなりありますよ。
鞍部からは、涌蓋山~万年山が
振り返ると北斜面に雪が残っている丘が、先ほどの西峰山頂です。
到着です。三俣山 本峰
山頂標識左が久住山。そして右側が星生崎~星生山です。真っ白です。
今度は、本峰だからH のつもり
本峰標識のそばには、三角点がありました。(当然1番高い)
その奥には、南峰山頂が顔出し、大船山 がくっきりと
すがもり小屋で会ったサプパートナーさんと話しながら、思いの外雪が少なかったですね。 山頂は、もう少し残雪あると思ってました。
これからどちらに行かれますか
ここで究極の選択①が・・・・・・
続く
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