あかりとちゃっぽんぽん

福島八幡の「からくり人形」は、八女散策のメインテーマの１つです。




パートナーさんとＥちゃんは、場所取りの為、早めな向いましたが、多くのお客さんが既に観覧席へ


お昼よりも多くなってます。やはり人気があります。　二人は何処にいるのかいな





この子は、ご意見番かな　左右に子供がいて、順番に変わっていきます。はて

山田君「座布団３枚」

綺麗なお姫様。　上映の演目が分からない。　からくりの技術的内容が気になります。


実は、八女歴史資料館で少しお勉強して

赤い橋がくっ付いたり、離れたりしてその上のからくり人形には、長いレールがあり、棒が引いたり、押したりして、人形をあやつっているのでしょう。


ここから人形を制御し、衣服の早代わりまでこなしてしまいます。　技術的素晴らしさです。




歴史資料館の俯瞰から、黒い服着た、お侍さんは、クルクル回ります。

　　　動きが多機能です。

歴史資料館の楽屋の底では、


何人さんで制御してるか分からない。もう少しお勉強が必要です。


夜８時の観覧は、終りました。　次は、９時にやるそうですが、帰宅時間が迫ってました。


　　八女に東京があった。


お祭りステージがある八女伝統工芸館方向へ行くと、先ほどのパレードが並んでました。

ステージまで行き、採点され表彰があるそうです。
　高校生の作品は、テーマが奇抜です。　
マリオあり、天空の城・・・・パズー、フラップターまで作ってました。　


パレードの灯りは、鉛バッテリーで灯りを取ってました。


昼間の巨大な石燈籠のそばの大きな提灯にも明かりが灯ってました。


あかりとちゃっぽんぽん
　八女の町並みと灯りを楽しんだ散策でした。




Ｅちゃん　の感想を最後の言葉にして



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また来よう　「完」