先月末、24~28日の
湯布院映画祭から戻ってきてから、
その報告記事も書かぬまま
慌ただしい日常だけが過ぎってしまいました。
今回の映画祭は
豊川悦司特集と光石研特集という
昨年の石橋蓮司&緑魔子特集に引き続き
俳優特集でした。
なので旧作の映画は
比較的新しい作品が並び、
朝イチ時代劇という枠で上映された2本以外は
“おぉ、こんな映画があったのか!”
といった作品がなかったのはちょっと残念でした。
でも、まぁ、そこそこ楽しめた映画祭ではありました。
日常に復帰して
蝉の抜け殻のような
空虚とも残像とも言えぬ日々が今も
続いているような、続いていないような…?
てなことで、ぼちぼち
このブログに戻ってこなければと思っているのですが…。
湯布院映画祭から戻ってきてから、
その報告記事も書かぬまま
慌ただしい日常だけが過ぎってしまいました。
今回の映画祭は
豊川悦司特集と光石研特集という
昨年の石橋蓮司&緑魔子特集に引き続き
俳優特集でした。
なので旧作の映画は
比較的新しい作品が並び、
朝イチ時代劇という枠で上映された2本以外は
“おぉ、こんな映画があったのか!”
といった作品がなかったのはちょっと残念でした。
でも、まぁ、そこそこ楽しめた映画祭ではありました。
日常に復帰して
蝉の抜け殻のような
空虚とも残像とも言えぬ日々が今も
続いているような、続いていないような…?
てなことで、ぼちぼち
このブログに戻ってこなければと思っているのですが…。
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きのうランチで行ったお店です。
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宇美と太宰府の境界線、
只越えというところにあります。
ログハウス調の小さなお店です。

店内はさほど広くなく、
20種類ほどの焼きたてパンが
それぞれ少しずつ並べられています。
そのこぢんまりとした雰囲気がステキです。
通勤途中に車で通るので、
パンは何度か買ったことがあるのですが、
必要に応じて少量ずつ焼いているせいか
いつも焼きたての食感が味わえて、
お気に入りになっています。
店内には、テーブルとイスも置かれていて、
イートインも出来ますし、
ランチもやっています。
で、昨日、
職場の仲間とふたりで
そのランチを求めて行ってきました。

(チキンとお豆のトマトカレー)
とってもとっても美味しく頂きました。
このお店…
「30cc」といいます。
なぜ、「30cc」なのか?
何の分量なのかはわかりません。

宇美と太宰府の境界線、
只越えというところにあります。
ログハウス調の小さなお店です。
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店内はさほど広くなく、
20種類ほどの焼きたてパンが
それぞれ少しずつ並べられています。
そのこぢんまりとした雰囲気がステキです。
通勤途中に車で通るので、
パンは何度か買ったことがあるのですが、
必要に応じて少量ずつ焼いているせいか
いつも焼きたての食感が味わえて、
お気に入りになっています。
店内には、テーブルとイスも置かれていて、
イートインも出来ますし、
ランチもやっています。
で、昨日、
職場の仲間とふたりで
そのランチを求めて行ってきました。
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(チキンとお豆のトマトカレー)
とってもとっても美味しく頂きました。
このお店…
「30cc」といいます。
なぜ、「30cc」なのか?
何の分量なのかはわかりません。
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仕事の休憩・空き時間が
2時間ほどの出来たので、
九州国立博物館で開催中の特別展
「よみがえる国宝:守り伝える日本の美」展
に行ってきました。

観覧できた実時間は1時間余りでしたが、
いい展示だと思いました。
ある意味で画期的な展示内容です。
今回の展示内容は、
文化財の保存修理に関する展覧会。
ところで…
近代化に過程における
世俗化の進行 と 産業化の進展が
博物館を生み出します。
文化的な財を広く展示し陳列・観覧することによって
国民意識や民族的アイデンティティの形成を推進する装置。
これが博物館です。
それは、近代化・都市化に過程で
さかんに開催された博覧会と酷似しています。
博覧会は、近代文明の製品や技術を展示し産業の発展に役立てる装置でした。
両者に共通しているものは、その「みせもの」性です。
観客はお宝を見るために博物館に足を運び、
見世物としてそれらをたのしむ。
(そこには文化的な行為という知的な充実感も生じる)
阿修羅展にしても、ゴッホ展にしても…、
従来の博物館の役割はそれが中心だったし、
観客もそれを求めていたことは確かです。
しかし、今回の九州国立博物館の企画は違っていました。
博物館のもう一つの役割―それは、
資料の保存管理・修理修復という
展示する前の、展示するための前段階に関わること。
これが、今回のテーマでした。
とてもとても興味深く観覧できました。
展示は、大きく4つのサブテーマで構成されています。
1.保存:宝をまもる営み
“曝涼”という蔵の収蔵品を虫干しにする
日本での伝統的な行事に光を当てた展示は、
新鮮で興味深いものでした。
2.修理:つくろい・なおす技とこころ
曝涼に合わせて、文物は遺すものと捨てる
ものとに選別される。
この選別という評価の過程で、修理され保
存され伝えられていくものが“文化財”と
なる、という視点は、文化財が文化財とし
て存立していく基盤に歴史を越えた幾多の
人々の審美眼の存在があったというのは、
一つの発見でもありました。
また、修理という積極的な行為は、美術的
文化的な価値よりも、むしろ宗教的な価値
にその原動力がある場合も多かったことも
今の「みせもの」的な博物館消費を考える
上で、重要な視点のひとつだと思いました。
そして、現代の修理修復の作業においても、
その現品制作者の技とこころを継ぐ作業に
他ならないこともよくわかる展示でした。
3.模写・模造:こころと技を継ぐ
文化財の模写・模造についても、単なるコ
ピーをつくるのではなく、その制作を通し
て伝統技術そのものを伝承するために行わ
れるものであり、現品作者と同等以上の技
量と精神力を持ちつつ自己の創造力を律す
る高い精神性が要求されるといことが、現
状模写、復元模写・模造の優品の展示によ
って感じることができる展示でした。
4.文化財保護のはじまり
「文化財」という概念の成立と、その保護
という思想の形成が、今日の博物館存立の
バックボーンをとしてあること、またそれ
はきわめて近代的な思想であり、その延長
線上に博物館の活動もあるということを、
知ることができました。
博物館の活動のバックヤードというべき事柄を展示するという
今回の特別展の企画は、
博物館の“自己言及”展ともいうべき画期的な展覧会じゃないかと、
その視点に驚嘆しつつ、楽しく観覧することができました。
「パリに咲いた古伊万里の華」展 以来、
久々の秀逸な展示に出会えたと思っています。
今回は、空き時間を利用しての駆け足の観覧だったので、
8月28日までの会期中に、もう一度
じっくりと観に行ければいいな と思っているのですが…。
写真は、九州国立博物館のミネルヴァ

【関連記事】(九州国立博物館関連)
・Van Gogh: The adventure of becoming an artist[2011-01-17 19]
・九博の龍[2010-05-10 19]
・九博のフクロウ[2010-05-09 17]
・九博の文化交流展示室(評)[2010-05-08 19]
・古伊万里の華[2010-04-13]
・二つの梵鐘[2010-02-24]
・お別れのご挨拶、そして 踏みつけられ続けて…[2009-09-26]
・阿修羅に会いに[2009-07-14]
2時間ほどの出来たので、
九州国立博物館で開催中の特別展
「よみがえる国宝:守り伝える日本の美」展
に行ってきました。
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観覧できた実時間は1時間余りでしたが、
いい展示だと思いました。
ある意味で画期的な展示内容です。
今回の展示内容は、
文化財の保存修理に関する展覧会。
ところで…
近代化に過程における
世俗化の進行 と 産業化の進展が
博物館を生み出します。
文化的な財を広く展示し陳列・観覧することによって
国民意識や民族的アイデンティティの形成を推進する装置。
これが博物館です。
それは、近代化・都市化に過程で
さかんに開催された博覧会と酷似しています。
博覧会は、近代文明の製品や技術を展示し産業の発展に役立てる装置でした。
両者に共通しているものは、その「みせもの」性です。
観客はお宝を見るために博物館に足を運び、
見世物としてそれらをたのしむ。
(そこには文化的な行為という知的な充実感も生じる)
阿修羅展にしても、ゴッホ展にしても…、
従来の博物館の役割はそれが中心だったし、
観客もそれを求めていたことは確かです。
しかし、今回の九州国立博物館の企画は違っていました。
博物館のもう一つの役割―それは、
資料の保存管理・修理修復という
展示する前の、展示するための前段階に関わること。
これが、今回のテーマでした。
とてもとても興味深く観覧できました。
展示は、大きく4つのサブテーマで構成されています。
1.保存:宝をまもる営み
“曝涼”という蔵の収蔵品を虫干しにする
日本での伝統的な行事に光を当てた展示は、
新鮮で興味深いものでした。
2.修理:つくろい・なおす技とこころ
曝涼に合わせて、文物は遺すものと捨てる
ものとに選別される。
この選別という評価の過程で、修理され保
存され伝えられていくものが“文化財”と
なる、という視点は、文化財が文化財とし
て存立していく基盤に歴史を越えた幾多の
人々の審美眼の存在があったというのは、
一つの発見でもありました。
また、修理という積極的な行為は、美術的
文化的な価値よりも、むしろ宗教的な価値
にその原動力がある場合も多かったことも
今の「みせもの」的な博物館消費を考える
上で、重要な視点のひとつだと思いました。
そして、現代の修理修復の作業においても、
その現品制作者の技とこころを継ぐ作業に
他ならないこともよくわかる展示でした。
3.模写・模造:こころと技を継ぐ
文化財の模写・模造についても、単なるコ
ピーをつくるのではなく、その制作を通し
て伝統技術そのものを伝承するために行わ
れるものであり、現品作者と同等以上の技
量と精神力を持ちつつ自己の創造力を律す
る高い精神性が要求されるといことが、現
状模写、復元模写・模造の優品の展示によ
って感じることができる展示でした。
4.文化財保護のはじまり
「文化財」という概念の成立と、その保護
という思想の形成が、今日の博物館存立の
バックボーンをとしてあること、またそれ
はきわめて近代的な思想であり、その延長
線上に博物館の活動もあるということを、
知ることができました。
博物館の活動のバックヤードというべき事柄を展示するという
今回の特別展の企画は、
博物館の“自己言及”展ともいうべき画期的な展覧会じゃないかと、
その視点に驚嘆しつつ、楽しく観覧することができました。
「パリに咲いた古伊万里の華」展 以来、
久々の秀逸な展示に出会えたと思っています。
今回は、空き時間を利用しての駆け足の観覧だったので、
8月28日までの会期中に、もう一度
じっくりと観に行ければいいな と思っているのですが…。
写真は、九州国立博物館のミネルヴァ
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【関連記事】(九州国立博物館関連)
・Van Gogh: The adventure of becoming an artist[2011-01-17 19]
・九博の龍[2010-05-10 19]
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・九博の文化交流展示室(評)[2010-05-08 19]
・古伊万里の華[2010-04-13]
・二つの梵鐘[2010-02-24]
・お別れのご挨拶、そして 踏みつけられ続けて…[2009-09-26]
・阿修羅に会いに[2009-07-14]
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昨夜、遅くまで呻吟したおかげで、
私が滞らせていた仕事も、とりあえず
一段落、目処がついたので、
少しだけ心も軽やかに
東京にやってこれました。
帝国劇場に直行し
東宝ミュージカル「三銃士」
を観ました。
今回の極私的観劇ツアー
第1番目のイベントです。

ミュージカル「三銃士」
原作:アレクサンドル・デュマ
音楽・歌詞:ロブ・ボーランド、フェルディ・ボーランド
脚本:アンドレ・ブリードランド
翻訳:迫 光
翻訳・訳詞:竜真知子
演出:山田和也
出演:井上芳雄、橋本さとし、石井一孝、岸祐二
瀬奈じゅん、山口祐一郎、シルビア・クラブ
和音美桜、今拓哉、坂元健児、伊藤明賢、吉野圭吾
レミゼやミスサイゴンとは違って
物語は台詞劇で進行していき、
三銃士の物語そのものも
先に観た映画よりもわかりやすく構成されていましたし、
劇中でしっかりと説明されるので、
幅広い年齢層に楽しめるお芝居になっていると思いました。
第2幕から終盤にかけての展開は凄く好きでした。
井上芳雄のやんちゃなキャラは、本当にステキです。
福岡出身としてはこれからも応援して行きたいと思っています。
博多座での秋の公演も
是非観に行こうと思っています。
それでは、今から
三軒茶屋のシアタートラムに
次のお芝居を観に行ってきます。
私が滞らせていた仕事も、とりあえず
一段落、目処がついたので、
少しだけ心も軽やかに
東京にやってこれました。
帝国劇場に直行し
東宝ミュージカル「三銃士」
を観ました。
今回の極私的観劇ツアー
第1番目のイベントです。
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ミュージカル「三銃士」
原作:アレクサンドル・デュマ
音楽・歌詞:ロブ・ボーランド、フェルディ・ボーランド
脚本:アンドレ・ブリードランド
翻訳:迫 光
翻訳・訳詞:竜真知子
演出:山田和也
出演:井上芳雄、橋本さとし、石井一孝、岸祐二
瀬奈じゅん、山口祐一郎、シルビア・クラブ
和音美桜、今拓哉、坂元健児、伊藤明賢、吉野圭吾
レミゼやミスサイゴンとは違って
物語は台詞劇で進行していき、
三銃士の物語そのものも
先に観た映画よりもわかりやすく構成されていましたし、
劇中でしっかりと説明されるので、
幅広い年齢層に楽しめるお芝居になっていると思いました。
第2幕から終盤にかけての展開は凄く好きでした。
井上芳雄のやんちゃなキャラは、本当にステキです。
福岡出身としてはこれからも応援して行きたいと思っています。
博多座での秋の公演も
是非観に行こうと思っています。
それでは、今から
三軒茶屋のシアタートラムに
次のお芝居を観に行ってきます。
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今日、懐かしい人が訪ねて来たので、
仕事が引けてから、飲みにいきました。
太宰府から博多シティに…。
てんくう10階にある
おでん屋さんで飲んで、
そのあと、9階にある
「キャンベル・アーリー」というお店で
デザート・タイムとなりました。

フルーツにこだわった
パンケーキとパフェのお店です。
注文したのは…

(宮崎マンゴーパッフェ)
1500円というお値段なのですが、
宮崎産の完熟マンゴーの甘さが最高でした。
そして…

(ベリーベリーセット)
さすがフルーツにこだわっているだけあって
ベリーの美味さは、とっても美味しかった。
パンケーキもとってもふんわりしていて、
キャンベルアーリー(ぶどう)のソースが
絶妙の味わいでした。
こちらは1200円でした。
決して安いとは言えないデザートタイムでしたが、
某トンカツ屋さんの店長になったいう
飛ぶ鳥の如き意気揚々な連れの話に耳を傾けつつ、
癒やされた時間を過ごしてきました。
てなことで…
明日は晴れるかな?
仕事が引けてから、飲みにいきました。
太宰府から博多シティに…。
てんくう10階にある
おでん屋さんで飲んで、
そのあと、9階にある
「キャンベル・アーリー」というお店で
デザート・タイムとなりました。
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フルーツにこだわった
パンケーキとパフェのお店です。
注文したのは…
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(宮崎マンゴーパッフェ)
1500円というお値段なのですが、
宮崎産の完熟マンゴーの甘さが最高でした。
そして…
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(ベリーベリーセット)
さすがフルーツにこだわっているだけあって
ベリーの美味さは、とっても美味しかった。
パンケーキもとってもふんわりしていて、
キャンベルアーリー(ぶどう)のソースが
絶妙の味わいでした。
こちらは1200円でした。
決して安いとは言えないデザートタイムでしたが、
某トンカツ屋さんの店長になったいう
飛ぶ鳥の如き意気揚々な連れの話に耳を傾けつつ、
癒やされた時間を過ごしてきました。
てなことで…
明日は晴れるかな?
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先週水曜日に旧友と飲んだとき、
彼がしきりに「JIN -仁-」の話をして
杉田玄白の『解体新書』から腑分けのことを語っていたので、
一体どんなドラマなんだ! と思い、
DVD-BOXを求めて観ました。

江戸時代における“腑分け”事情については
詳らかに描かれていたわけではなかったけど、
かなり嵌まり込んで観てしまいました。
中谷美紀嬢も出てるしね。
それで
現在放映中の続編については
やっと昨日から見始めたばかりです。
大沢たかおさんは
あんまり好きな俳優さんではなかったのですが、
このドラマでかなり好きになりました。
奇想天外な設定でありつつも、
しっかりと 人間の、歴史の、社会の、人生の、
本質を捉えているところがあって、
考えさせられるところ大のドラマ作品です。
(私の哲学的思惟を刺激してくれます)
この作品を、私に教えてくれた
友に感謝です。
来週また会うので、そのときは
「JIN -仁-」の話で盛り上がりそうです。
彼がしきりに「JIN -仁-」の話をして
杉田玄白の『解体新書』から腑分けのことを語っていたので、
一体どんなドラマなんだ! と思い、
DVD-BOXを求めて観ました。
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江戸時代における“腑分け”事情については
詳らかに描かれていたわけではなかったけど、
かなり嵌まり込んで観てしまいました。
中谷美紀嬢も出てるしね。
それで
現在放映中の続編については
やっと昨日から見始めたばかりです。
大沢たかおさんは
あんまり好きな俳優さんではなかったのですが、
このドラマでかなり好きになりました。
奇想天外な設定でありつつも、
しっかりと 人間の、歴史の、社会の、人生の、
本質を捉えているところがあって、
考えさせられるところ大のドラマ作品です。
(私の哲学的思惟を刺激してくれます)
この作品を、私に教えてくれた
友に感謝です。
来週また会うので、そのときは
「JIN -仁-」の話で盛り上がりそうです。
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以前のこのブログで
「車が来ない!」とぼやいていましたが…
ついに車がやってくることになりました。
しかも、今月中に!
今度の日曜日に納車できるとの知らせが
日産より参りました。
これで、
13年来の愛車エルグランドともお別れです。
今週は、愛おしく慈しみながら
彼女?と最後の時間を愉しみます。
「ありがとう」と耳元で囁きながら…。
「車が来ない!」とぼやいていましたが…
ついに車がやってくることになりました。
しかも、今月中に!
今度の日曜日に納車できるとの知らせが
日産より参りました。
これで、
13年来の愛車エルグランドともお別れです。
今週は、愛おしく慈しみながら
彼女?と最後の時間を愉しみます。
「ありがとう」と耳元で囁きながら…。
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きょうは…
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飛行機がひっきりなしに降り立つ、
そのすぐ脇の場所で、
早朝から
校区のソフトボール大会でした。

運動嫌いの私にとっては
これは大きな出来事なのですが、
体を動かすのって、
やっぱ理屈なしに楽しいですね。
おかげで、なのかどうかは判らないけど、
体調も随分と良くなっていました。
雨のなか、びしょ濡れになったのにもかかわらず、
咳も落ち着き、微熱もとれ、体も軽くなってきました。
軽くなったついでに、
ソフトボール大会の打ち上げのあと、
酔いも冷めやらぬ午後3時頃から、
思い立って映画を一本観に行きました。
映画脳も少しずつ活性化しています。
体育な時間、酒な時間、そして、映画な時間…と
長い充実した一日でした。

飛行機がひっきりなしに降り立つ、
そのすぐ脇の場所で、
早朝から
校区のソフトボール大会でした。
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運動嫌いの私にとっては
これは大きな出来事なのですが、
体を動かすのって、
やっぱ理屈なしに楽しいですね。
おかげで、なのかどうかは判らないけど、
体調も随分と良くなっていました。
雨のなか、びしょ濡れになったのにもかかわらず、
咳も落ち着き、微熱もとれ、体も軽くなってきました。
軽くなったついでに、
ソフトボール大会の打ち上げのあと、
酔いも冷めやらぬ午後3時頃から、
思い立って映画を一本観に行きました。
映画脳も少しずつ活性化しています。
体育な時間、酒な時間、そして、映画な時間…と
長い充実した一日でした。
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