昭和の爺の独り言

住みづらくなった世の中で、日々思うこと、感じることを書き連ねてみたい。
「もの言はずは腹ふくるる思ひ」・・・・。

トランプ大統領「ゼレンスキー氏は独裁者」ウクライナ停戦めぐり双方が非難の応酬

2025-02-20 13:48:52 | 日記


毎度おなじみのトランプの妄言である。

ゼレンスキー大統領を『独裁者』呼ばわりしたのだ。

この発言は、まことに噴飯ものである。

何ら根拠のない、自分の都合だけで後先のことを考えず、意味不明の大統領令を乱発する輩が、何をほざくか!!

このトランプの行為こそ『独裁者』というべきもの。

だからこそ、ロシアの独裁者であるプーチンと波長が合うのだろうよ。

また口では何やかやと言っているが、中国の独裁者の習近平とも同じく波長が合うような・・・・・。

類は友を呼ぶ、を絵に描いたような独裁者トリオである。


このような妄言・放言・迷言をまき散らす奴が、大国のリーダーであり、世界の秩序を滅茶滅茶にかき回すこと、非常に迷惑なことである。

ひょっとして、認知症の前兆ではなかろうかと疑いたくなる。

正気であのような妄言を吐くはずはないと思うのだが。

それとも精神異常をきたしているのか??

いずれにしても、世界の善良な市民にとっては、迷惑千万なことである。

世界経済の先行きが不透明な昨今、こんな独裁者がもてはやされることは、過去の歴史が証明している・・・・。




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