3月1日、米国通商代表部(USTR)は米議会に対し、毎年恒例の「2019年政策課題・2018年年次報告」を提出。トランプ政権下で韓米FTAとNAFTAの再交渉が行われ、米国の労働者に恩恵をもたらす諸政策が実行されたことが謳われている。また今後米国は日本、EU、英国とのFTA交渉に取り組むことも明記。
— 内田聖子/Shoko Uchida @uchidashoko 2019/03/04 19:53:03
この報告書は373ページにわたるもので、米国の通商政策の方針が読み取れるもの。詳しい分析は別途行います。
— 内田聖子/Shoko Uchida @uchidashoko 2019/03/04 19:53:29
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— 内田聖子/Shoko Uchida @uchidashoko 2019/03/06 16:28:20