大英博物館のエジプト展が六本木でやってるそうなので・・見てきました!
以前、スミソニアン博物館のエジプトエリアに行った時には、あるもの全部置いちゃえ!
ってな感じで展示されてて、牛の若干崩壊して来てるミイラとかまであって、気を張っていないと負けそうになったので、今回もミイラの方の展示がワーってあるのかと思っていたのですが、この度はかなり状態の良い物を少数先鋭で選んできたようでした。
それに今回は死者の書をテーマにしてるってことで、そこがメインにくるような感じでの展示になっていました。
というわけで一番の見所は30mを超える紙に、死者が魂の審判を潜り抜けるためにはどうしたら良いか
って事が書かれている、グリーンフィールド・パピルス(なっがい死者の書)と言われる巻物ですw
自分としてはそこに書かれているイラスト・・色々な神様の絵なんかが面白かったですねw
あんまり話してしまうのは良くないと思うので、この辺で止めておきます~w
以前、スミソニアン博物館のエジプトエリアに行った時には、あるもの全部置いちゃえ!
ってな感じで展示されてて、牛の若干崩壊して来てるミイラとかまであって、気を張っていないと負けそうになったので、今回もミイラの方の展示がワーってあるのかと思っていたのですが、この度はかなり状態の良い物を少数先鋭で選んできたようでした。
それに今回は死者の書をテーマにしてるってことで、そこがメインにくるような感じでの展示になっていました。
というわけで一番の見所は30mを超える紙に、死者が魂の審判を潜り抜けるためにはどうしたら良いか
って事が書かれている、グリーンフィールド・パピルス(なっがい死者の書)と言われる巻物ですw
自分としてはそこに書かれているイラスト・・色々な神様の絵なんかが面白かったですねw
あんまり話してしまうのは良くないと思うので、この辺で止めておきます~w