広背筋ストレッチ！〜背中・腰・肩の疲れに〜

同じ姿勢が続いてしまうと、 

背中が重いな…腰が…肩こりが… 

など、身体が辛くなっている方も多くなっ 

てきています。 

　思い立ったらストレッチを合言葉に… 

　　ちょっと１つだけやるか！ 

と、ストレッチをするだけでも違います 

　なぜなら、肩こりの方は肩が凝ったな… 

と感じた時、自然に自分で肩を揉む事をし 

たり、腰が怠いと感じた時、腰を叩く事を 

しますよね 

　これは、自己治癒行動です 

　あっ、言葉は自分で勝手に… 

　違和感がある時や支障がある時など、自 

然に自分で治そうとする行動で生きていく 

上で、何時でも最高の動作ができる身体に 

しおく為の行動です 

人間も動物。本能で、生命維持の為に 

行われる行動。つまり、健康であり最高の 

動作をできる事は現代人では忘れられてい 

る本能の部分です。 

野生の動作でイメージして貰うと分かりや 

すいと思います。 

健康な身体で最高の動作ができないと、狩 

猟動物は餌になる動作を捕らえられない為 

食事が出来死にゆくや草食動物であれば、 

健康な身体で最高の動作ができないと、狩 

猟動物に捕らえられ死にゆく。 

動物には、生命維持の為に様々な行動をし 

て健康且つ最高の動作をする為の自然行動 

がある事を知っておくべきだろう 

全ては生命維持の為であり、人間も例外で 

はない 

あっ、話が…これだから、変人扱いされる 

事が…まっいっかっ！ 

　ご紹介するストレッチは、そんな自然行 

動の中のストレッチですが、出来るだけ 

　　　　　高効果 

なストレッチをお勧めしてます。 

広背筋ストレッチ
①立った状態で片手を斜め前方へ伸ばし少し身体を捻る
②掌は手前に向ける
③前方に伸ばした方の骨盤外側上部（骨盤の上角）から、前方に伸ばしている手までを丸くする（斜め前方に向かって、弧を描く様に）
④もう一方の手で、前方の腕の手首を持ち斜め前方へ引く（遠くへ手首を引っ張っていく感じ）感じのまま、ゆっくり10秒
⑤身体の捻り具合を少し移動させて、どの角度が1番伸びるかを探してそこで静止
⑥逆も同じ様に 

ここまで、色々ご紹介させて頂いておりま 

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