はやガールズトップ４？（aespa）

はやガールズトップ４？（aespa）



aespa「週刊アイドル」初登場 – レドベル「Red Flavor」ダンス＋ニンニン 180度超”開脚”披露



★aespa(エスパ)が26日放送のMBC every1「週刊アイドル」に登場。SMエンタの先輩のヒット曲を披露しました。
　aespaが選曲したのは、少女時代「Genie」, Red Velvet「Red Flavor」, NCT127「英雄; Kick It」。


　この3曲を選んだ理由について、aespaは「『Genie』は練習生の時、練習を長くした曲なので見せたかった」「いつも強い曲ばかりだから『Red Flavor』ではさわやかさを表現したかった」「NCT127は、男性先輩たちの曲もできるということを見せるため」と説明しています。


　番組では、カリナがSBSドラマ「ペントハウス」に出てくるチョン・ソジンのモノマネ, ニンニンが180度以上の開脚で柔軟性を披露。また、オトケソングを歌い愛嬌に挑戦する場面もありました。


　
　メンバーたちはまるでアニメの世界から脱け出て来たようなビジュアルを誇っている。歌、ダンス、パフォーマンスで弱点が見当たらない。まだ新人だがIZONEが去った後、ガールズトップ４の座を得た感がある。


　アニメチックでアバターなイメージで売り出したaespa(エスパ)は、独特の世界を持ったガールズの道を歩んでいる。
　異彩な線から繰り出すダンスの連なりは幻惑的で見る者の目を奪って離さない。よほどの練習量とチームワークがないとこれほどのイメージとバランスを持った世界はコントロールできない。その先導的な役割を担っているのがリーダーのカリナだ。カリナに合わせられる他メンバーのスキルも相当のものである。


　完成度はまだ先にあるにせよ、aespa(エスパ)は独自のスタイルを極めつつある。
　KーPOPガールズの世界も、独自スタイルを持ったaespa(エスパ)の登場で俄然熱を帯びてきた。アジアの外のワールドステージはBLACKPINKに支配されて無風の感が強かった。
　(G)I-DLE、TWICE、Red Velvetもビルボードで格下チャートは賑わすものの、メインチャートにはなかなか顔を出せない。そんな状況が続いていた。
　しかし、新人ガールズとしてaespa(エスパ)はビルボードでかなりの反響を呼んでいる。ステージに対する評価も高い。
　aespa(エスパ)がワールドステージでBLACKPINKに続いて新たな峰を形成できるかどうか注目したいところである。

<script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?cb=googleTranslateElementInit"></script>  google-site-verification: google3493cdb2db9