「BlackPink」の原点復帰を待望する

「BlackPink」の原点復帰を待望する



「BlackPink」YouTube登録数「7500万人」突破 – アーティスト史上初




　「BlackPink」の「YouTube登録者数」が30日、「7500万人」を突破。
　YouTube公式Twitterによると、音楽アーティストの「7500万人」突破は、YouTubeチャンネルの登録者数として史上初の出来事となった。

　YouTubeの業務部門トップは「おめでとう、BlackPink。この数字を実現させてくれて、ありがとうブリンク」とツイート。

「BlackPink」は昨年9月、「ジャスティン・ビーバー」を抜いて、全世界アーティストのYouTube登録者数ランキングで1位に躍り出た。その時点の最高登録者数は「6520万人」。約半年の期間を経て登録者数を「約1000万人」以上アップして、トップの順位を維持し続けている。


　「Celine(セリーヌ)」のアンパサダーを務めるリサ（BlackPink）は、テヒョン（（BTS）とパク・ボゴム（男優）をゲストとして引き連れる形で、「Celine(セリーヌ)」の”メンズ・ファッションショー”列席した。
　リサはYouTube登録数「7500万人」を抱える。BlackPinkメンバーのひとり。さらにBTSメンバーのテヒョンや韓流スターのパク・ボゴムを伴っているとあって、イベントに参加した各国のセレブらを押しのけ、現場（ファン）の歓声を独り占めにした格好だった。


　リサらと記念写真に納まるセレブたちも多かったようだし、このことからもK-POP、韓流の大スターたちは、世界規模のイベントでは真っ先にオファ―を出さねばならない、最高級のセレブになってしまっている印象を受けた。


　金かけてツアーを用意するより、お呼ばれで簡単に高額のギャラが得られるなら、”お呼ばれ仕事”の方が楽なのは誰の目にも明らかである。
　誰でも出来ることではないので羨望は覚えるが、羨望に至る過程の”魅力”はどこで生まれたのか？　作り出してきたのか？　
　お呼ばれ仕事は年をとっても出来ること。


　リサたちには原点（グループステージ）に戻る仕事を増やしてほしいと願う次第である。
　「7500万人」ものファンを抱えていれば、新曲がなくったってどこの国の会場だって満席になる気がするのだけど…？

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