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「ミューバン」の弁明と「Le Sserafim」過保護の「HYBE」






「ミューバン」の弁明と「Le Sserafim」過保護の「HYBE」




「ミューバン」2度目の釈明…「イム・ヨンウン」新曲、ラジオ・オンエア判明で




(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「昨日までダンマリだったのに、集計対象番組を出してきた」
▼「なんでLe Sserafimが5000点も出たんだ」
▼「イム・ヨンウン0点と共に、相手の5000点も説明しないと」
▼「全部明らかにしてほしい」
▼「集計対象番組を急に絞った感じ」
▼「曲を流してないラジオ番組を7つ選んだみたいだね」
▼「受信料が惜しい」
▼「採点した点数表があるでしょ。そのまま公開すればいいのに、なんでこんなに”のらりくらり”するんだよ」
▼「操作バンク」





 やっぱりなあ~、<0点対5000点>は点差があまりに極端すぎて、そのうち問題になりそうな気がしてた。
 イム・ヨンウンは今、飛ぶ鳥を落とす勢いを持つ(トロット)歌手だ。こんな扱いを受けて熱烈なファンサイドが大人しくしてるはずもなかった。
 問題にされて「ミューバン」の弁明も説得力が乏しかった。集計対象とする番組は限られている、とやられたら、温厚な人だってムカつくかもしれない。
 
 何かなあ~、「Le Sserafim」はメンバーらの頑張りは感じるのだが、ガラムの件の対応といい、事務所レベルの強引さというか、勇み足気味な面が気にかかる。
 放送点数の5000点も、KBSのラジオ放送で曲が(リクエスト等)で何回流されたか、と言われれば聞こえはいいが、どれだけ”宣伝攻勢(費)”をかけたか”にも通じて来る部分もあるだろう。


 しかし、ファンの側が自慢にしたいのは宣伝費の力でなく、曲がどれだけヒットしてるか、聴かれているか、ファンに喜ばれているか、の方なのだ。
 
 「Le Sserafim」はガラムの件で5人態勢となってピンチに陥りつつも、5人用パフォーマンスでステージ力を盛り返しているようにも見えていた。
 5人のステージも意外と悪くない。ガラムの穴を埋め、急仕上げにしてはけっこう上手くこなしている。
 そんな感想文を途中まで仕上げていたが、ボツにした。
 「Le Sserafim」はチェウォン始め、相応のスキルと魅力を持ったメンバーが揃っている。
 つまり「Le Sserafim」はきちんと期待に応えてくれるガールズだ。自分にはガラムがいてもいなくても、夏のカムバックで音楽番組を席巻する姿が見える気もしている。
 HYBEは「Le Sserafim」のステージを信じてあれこれ動かず、しばらくはしばらくは見守ってやるべきだろう。




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