ジヨン（元KARA）の”セクハラ被害”の話題から

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ジヨン（元KARA）の”セクハラ被害”の話題から



KARA「ジヨン」日本所属事務所の社長からセクハラ被害? → キーイースト「事実無根」





★最近、日本の週刊誌「週刊文春」は「スウィートパワー女性社長の岡田直弓氏は、KARA時代からジヨンの熱烈なファンで、ジヨンに惚れ込んでいた」「セクハラ被害を受けた未成年女優の前に、岡田氏と同居していたのがジヨンだった。一緒にお風呂に入ることもあった」と報じていました。


　一緒にお風呂…って、韓国ではお風呂に入るというよりシャワーのイメージが強い。日本のお風呂も大きな屋敷でない限り、ひとりの世界だが、温泉旅行の風呂場があるし、お風呂でのスキンシップにそれほどの違和感は持たないが…ジヨンがそういうのを嫌ったというのはありそうだ。


　というか、ジヨンの日本での活動は当初こそ話題にもなり、ソロ活動も目立っていた。しかし、次第に先細りになっていった感は否めない。ジヨンも張り切っていたが、願っていたような仕事にありつけなかったのかな…。
　ドラマや映画をやるには少々、体格（身長）の方が良すぎたかも…。


　キーイーストとつながりがあるなら、ハラと一緒にキーイーストと関わっていたら、2人してもう少し違った道（いい流れ）が開けていたかもしれないのに…KARA（元）の面々はソロ活動に入った後、今ひとつぱっとしないように感じるのは自分だけだろうか…。
　日本であまりにブレイクし過ぎたために、韓国の業界人らのやっかみを誘引し、孤立していった面もあったのだろうか…韓国でほとんどしなかった（できなかった？）ハラといい、他メンバーの地味な仕事ぶりといい、何か寂しい印象は否めない。
　ジヨンはスジと日本と韓国で活躍を張り合う気がしたものだが、両者はもはやだいぶ差が出てしまった印象を持つ。
　ジヨンはスジに負けないほどの才能を持つのだがなあ…。


「週刊文春」がこんな記事を書くようでは、ジヨンに日本での活躍の場はもうそんなになさそうである。