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新アルバムで復活に向かう(Red Velvet)





新アルバムで復活に向かう(Red Velvet)



Red Velvet 新AL「Feel My Rhythm」予約”51万枚”突破



★  今回のアルバムには、タイトル曲「Feel My Rhythm」をはじめ,
「Rainbow Halo」,「Beg For Me」,「BAMBOLEO」,「Good, Bad, Ugly」,「In My Dreams」といった多彩な雰囲気の計6曲が収録。

タイトル曲「Feel My Rhythm」は、有名なクラシック曲「G線上のアリア」(バッハ)をサンプリング。繊細で優雅なストリング旋律と強烈なトラップビート、メンバーらの幻想的なボーカルが調和したポップダンス曲に仕上がっているといいます。


「The ReVe Festival 2022 – Feel My Rhythm」は21日18時リリース。その1時間前には、カウントダウン配信がYouTubeにて生配信され、メンバー達が作業エピソードなどを伝える予定です。




 新アルバムの予約が「51万枚」って、「Red Velvet」も完全に息を吹き返した感がある。asperが登場して大ブレイクした時期のタイミングがよかったみたいである。


 ボーイズグループNCTの上げ潮もあったが、ファン層の中核が若い女性層のK-POPの場合、ブームやブレイクの口火役を果たすのは、全体であれ事務所単位であれ、たいていガールズグループが最初のバトンを握ると言ってほぼ間違いない。
 好調をキープしてるなり、横ばいの場合、さしたる違いは見られないかもしれない。
 だが、不調のリズムに見舞われた時には一転、復活のパワーを最大限に発揮してきたのは過去の例から見れば、明らかにガールズグループだった。


 2010年時に起きたK-POPブームがそれを象徴している。SMは少女時代、YGは2NE1とBLACKPINK、JYPはTWICEが先頭に立つ大役を果たしている。


 長らく低迷の続いたSM勢の中興の祖となったのはasperと言ってよいだろう。
 達磨さんじゃないが、「Red Velvet」が起き上がると一緒になって「少女時代」も起き上がってきた。今じゃSMの勃興期に寄与したBoAまで往年の元気を取り戻したように見える。


 3月21日に発売されるRed Velvetの新ミニアルバム「The ReVe Festival 2022 – Feel My Rhythm」の予約は、20日時点で「516,866枚」に達しているらしい。これまでの自己最高予約セールスだとか…。
 アイリンが騒動にまみれた時、”「Red Velvet」も年貢の納め時がきた”みたいな声もちらほら聞かれるほどだった。それがここに来ての、自己最高の予約セールスである。


 カムバックに向けてメンバーらは張り切ってパフォーマンスの仕上げに取りかかっていることだろう。




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