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ク・ハラの今昔(KARA)

 




ク・ハラの今昔(KARA)
Goo Hara's Past and Present (KARA)



ク・ハラが売店に現れた!大学生活をまたもやキャッチ


KARAのメンバー、ク・ハラの大学生活のようすをキャッチした写真がまた公開された。
5日にあるポータルサイトの掲示板に「学校の売店でサインするやさしいハラ」という書き込みとともに1枚の写真が上げられた。
ク・ハラは先に話題になった写真とは異なり若干のメークをした状態だった。特にファンにサインをしながら恥ずかしげに微笑を浮かべており見る人々の心をときめかせた。
ネットユーザーらは、「あそこが女子大という事実が本当に残念だ」「売店に女神が現れた」「ク・ハラ氏…共学にこなければならない」などの反応を見せた。
ク・ハラは最近ドラマ「シティハンター」にキャスティングされ演技者デビューを控えている。








最近オンラインコミュニティを通して、スターの屈辱的な姿や変わらない姿を保っている過去の写真が注目されている。
 ガールズグループメンバーの過去の写真を見たファンは「今よりも少し田舎くさいが可愛い」「制服を着た姿を見たらいっそう親近感がわき友達のように感じられる」「番組では年齢に合わない官能的なイメージだけを見せていて残念に思っていたけど、制服写真を見たらとても嬉しくなった」などの反応を見せた。
 少女時代のユナは2004年東方神起の『Magic Castle』のミュージックビデオに出演した当時の姿の写真が公開され、今と変わりない美貌を見せた。
 KARAのク・ハラは2010年、SBS『強心臓』に出演し「少しだけ綺麗になっただけ」とし「二重がもとからあったけど手術をして、鼻に注射を一回し、歯列矯正をした」と告白したことがある。
 ガールズグループf(x)の“ビックママ”ことビクトリアの過去写真は今と全く変わりのない姿だが、少し子供っぽくて清純な姿。写真を見たネットユーザーは「やはり容姿が幼いころから変わりない」「今も綺麗いだが幼いころはもっと清純で綺麗いだった」などの反応を見せた。
 この他にもグループBIGBANGのT.O.P、KARAのク・ハラ、カン・ジヨン、Secretのハン・ソンファ、ヒョンビン、スエ、ユ・アンナの過去写真が公開されネットユーザーの注目を集めた。
(エンタメニュースより)

 

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 KARAのク・ハラは2010年、SBS『強心臓』に出演し「少しだけ綺麗になっただけ」とし「二重がもとからあったけど手術をして、鼻に注射を一回し、歯列矯正をした」と告白したことがある。

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 ク・ハラの整形云々の話はSBSの番組『強心臓』から出てきているのか。なるほど・・・やったことには違いないようだ。しかし、目を二重にし、歯列矯正をするなどというのは今時ふつうのことだ。これを整形に入れてしまったら、整形をやっていない人間などほとんどいなくなってしまうのではあるまいか。
 こんなのは整形したなどとおおげさに考える範疇ではないだろう。
 気になるのは鼻に注射を一回したというのだが、これってどういうことだろうと思って調べてみた。
 そこで、ひとつの施術例として次のような文章を見つけた。

 昔、顔をぶつけ怪我した時に鼻骨が骨折したようです。鼻は潰れて低くなり、さらに左へ曲がってしまっています。
 長期持続型のヒアルロン酸を曲がっている部分に1本(1cc)注入し、なるべくまっすぐに修正した上に、高さもだしました。
 長期持続型のヒアルロン酸は注入する量にもよりますが、5~8年くらいかけてゆっくりと吸収されてなくなっていきます。
 このケースは土台が曲がっているため、完全なまっすぐにすることは難しいですが、注射だけでもかなりまっすぐに修正することができます。

☆ さらに注射以外でこれを治そうとすれば、鼻骨骨切り手術をして鼻をまっすぐにし、3ヶ月以上待って骨が固まってから、シリコンプロテーゼあるいは自家骨移植をして高さを出すようにします、となっている。

 「鼻に注射を一回した」
 つまり、ハラはヒアルロン酸を注射して鼻を高くしたということのようだ。これでそれなりに得心した。彼女は小さな頃の写真も公表しているが、昨日もブログで書いた通り、顔の印象は昔からそんなに変わってはいないと感じる。多少違和感があるとするなら鼻だと感じていた。それも眉間の下あたりである。彼女の鼻梁は眉間から鼻先にすっと伸びている印象が強いが、子供の頃の彼女は眉間の下あたりはちょっと窪んで感じられる。成長するにしたがってそこが高くなってきたか、メークでそういうほどこしをしているのか、と思っていたが、こういうことだったのだな、と納得を覚える。
 にもかかわらず、顔の修正を全面的にほどこしたかのような疑惑が一人歩きし、KARAの動画を見るたび、彼女のファンとして喉の奥に小骨が刺さっている思いがしてならなかったが、その実際を知ってほっと胸を撫で下ろした。
 眉間のあたりからすっと伸びた高い鼻梁を得たいと考えるのは、ヨーロッパ人へのコンプレックスや憧れに起因しているに違いない。彼女もそうだったのであろうか。おそらくそうだったのであろう(当時はよもや日本でデビューすることになるとは思っていなかったろうし・・・)。
 僕はそのへんを少し残念と感じる。
 眉間の下の窪みを埋めなくとも彼女は魅力的・・・いやむしろその方がさらに東洋の若い娘の謎めいた美しさで、もっとかわいい顔とすてきなダンスを僕の前に見せてくれてたんじゃないかと思えるほどなのだ(ほとんど元の顔を保っているので鼻が少しばかり高くなったからってどうということもないのだが)。

 彼女の出演するドラマ「シティハンター」。早く見たいものだ。



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