雨の記号(rain symbol)

デビューへ向かうメンバーたち「Le Sserafim」






デビューへ向かうメンバーたち「Le Sserafim」




★ 「Le Sserafim(ルセラフィム)」メンバーによる「自己紹介」映像が公開されました。

宮脇咲良 ➡ すごく自信ある。― もう少し練習してもっと良い姿で出れたらいい。

ホ・ユンジン ➡ デビューアルバム」について「10点満点中16点。とても自信があります。私たちみんな自信があるので本当にたくさん期待して欲しい。





 不思議である。メンバーのひとり、ガラムは素行なり性格なりがすごく問題となった。
  彼女への非難が相次ぎ、
 「あんな子がアイドルになるなんて」
 などと、どこかで聞いたような投書もあったと聞く。
 騒ぎはどんどん大きくなり、ガラムもスジンの二の舞になるのでは(?)、と心配したほどだ。
 
 しかし、ガラムの属する「Le Sserafim」側(Source Music)から、弁明と警告が発信されると、騒動はみるみる収まってしまった。


 狐につままれたというか、今じゃ心配して損した気分である。
 騒動はどうもスジンの時に似てひなるものだったようである。
 ガラムの実相はあんな写真の出回るほどの子でなかったのであろう。
 メンバー紹介がなされた直後にパッと広がったところを見ると、炎上狙いながら(被害者なし)のストーリーを(ガラム主演で)うまくやりきったとなるのかもしれない… 

 いずれにしろ騒ぎは収まり「Le Sserafim」はデビューに向けて晴れやかに歩を進めている。

 「Le Sserafim」のライバルは、IZONEのマンネラインだったユジンとウォニョンを中心に6人組でデビューし、すでに第4世代トップの地歩を築きつつあるIVEだ。
 同じ6人組でデビューしてくる「Le Sserafim」がIVEを意識しているのは当然だろう。
 メンバーの陣容を見ても高ビジュアル、高身長で対比をなしている。
 IVEは「Love Dive」でカムバックして素晴らしいステージを見せている。
 5月上旬のデビューなら、当面、ステージ上でしのぎを削ることはない。だが、何かにつけてIVEと比べられていく活動となっていくだろう。

 音盤の売り上げではIVEの向こうを張るのは間違いないとしても、IVEのステージ力は「Le Sserafim」にとって大きなプレッシャーとなりそうである。
 とりあえずチェウォンと咲良には、IZONE時代のオンニ(お姉さん)として貫禄のパフォーマンスを見せてもらいたいところだ。
 



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