![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/0b/9613f3e865d87996d46d4be71b83634e.jpg)
再合体KARA(大輪の花火)
Recombined KARA (Large Fireworks)
KARAが半月ぶりに活動再開…旧正月に日本へ
KARAの5人のメンバーが来月3日に活動を再開し、日本に出国する。
旧正月の元日の朝に日本に行き、テレビ東京のドラマ「URAKARA」の撮影を始める。19日にKARAのメンバー3人が所属事務所のDSPメディアに専属契約解除の考えを示し活動を中断してから半月ぶりに5人のメンバーが“合体”する。
KARAの事情をよく知る関係者は、「ドラマに穴があく危機で、旧正月連休を返上しまずたまっているドラマの撮影をすることにした。1週間余り日本に滞在しながら撮影スケジュールをこなし帰ってくるだろう。日本のスケジュールだけでなく国内でも約束された広告撮影は終えるだろう」と伝えた。
KARAの活動再開は27日に離脱した3人の両親と所属事務所のDSPが8時間にわたる交渉の末に得た所得だ。双方とも「KARAは5人体制を維持しなければならない」「約束されたスケジュールは消化する」という大原則には合意した。当初25日に日本に行く予定だったが、双方の交渉が決裂したことから1週間ほど遅れた。
KARAの活動再開で今回の問題に薫風が吹くという期待感もますます高まっている。チームから離脱したカン・ジヨンの父親は自身のツイッターに29日、「今週を過ぎる前に終わらせたい心情です。すべてを下ろして赦す気持ちでもう少し歩み寄り問題を見つめて解決するよう努力します」と書き込み、双方の交渉に大きな進展があることを示唆した。
KARAの3人側とDSP側は、「専属契約期間短縮」「3人側のマネジメント分離」など敏感な懸案をめぐって交渉中だ。
(K・POPニュースより)
メンバーが歌っているのはひとつの歌だが、彼女らの現状を暗示させるような微妙な画像を使っている。ジヨン、スンヨン、ニコルとハラ、キュリの間がわずかな距離を見せているからだ。
これはたまたまの映像であって、当人らにその意図はないものだが、ギクシャクしたあとの彼女らがはたして元の五人に戻れるのかどうかは非常に気になる。苦楽を共にし、姉妹や友情に近い絆で人気を得てきた彼女らは、今回の騒動を経てしまったおかげで、これからはそこのところで必要以上関心を持たれることになる。当人たちはもとの無邪気な関係や明るさを取り戻して対処していけるのだろうか。
彼女らの得た爆発的人気をこれからも維持していけるかどうかは、そのへんにかかってきそうである。
うわべで仲のいいところを見せてもすぐバレる。ファンはそんなに馬鹿じゃない。
これからの歌にもそれは微妙に反映してくるだろう。
歌をまだ飽きるほど出したわけではないが、彼女らの正念場はこの夏にやってくると見る。
カギは彼女らの歌にかける情熱と愛らしさで、巷をおおう親たちのビジネスに毒された風聞をしっかり振り払ってしまえるかどうかだ。
この夏、再合体KARAの歌が再び大輪の花火となって打ち上がるのを期待しよう。
<script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?cb=googleTranslateElementInit"></script> google-site-verification: google3493cdb2db9