突然ですが・・・・行ってきました
5月16日の土曜日に愛しの家族達(嫁さん、長男&次男の3人)はというと・・・長男の通う幼稚園のママ友およびその子供たちでと〇動物へ遊びに行くとのこと
結果 私は1人ぼっちの土曜???が 決定
そこで急遽(木曜日)に同じ会社に務めるK氏(関西峯友会所属)に土曜日の釣行を打診・・・
金曜日に釣行決定しました!!!
私的には護岸でモイカでも??と思いつつ・・・できれば 宇和海での黒ベー イサギ と思っていましたが、K氏が今治辺のチヌはどう?と返事が返ってきたため 決定
何年ぶりかは忘れましたが・・・以前 私の釣友である大〇氏に連れて行ってもらった桧〇渡船に連絡し予約しました。
本命としてチヌを狙うのは10年振りくらいでしょうか?大〇氏に連れて行ってもらった以外には行ったことがありません・・・・ですから、はじめに言っときます 釣れない時の対応も 引き出しも持ち合わせていません あしからず
どうも釣客は我々2人のみ 出船も5時でも5時半でも6時でもOKらしく、まあ今日はのんびり6時で予約しときましょう・・・これが幸いでした(この訳は こちらのブログで==>http://blogs.yahoo.co.jp/kataoka2792
6時チョッと前に渡船に乗り込みます・・・ここの渡船はなんと砂浜から船に乗り込みますよ!!チョッと珍しいかも???
のんびり磯場を目指し出発 最近の釣果を聞くと、のっ込みはほぼ終了したとの事 ただし沖ではまだのっ込みも残っているようですが・・・ただし、客が2人ですと渡船の最低料金が9000円ですので1人4500円の計算
う~ん 近場は1人2500円 この差はデカイ・・・ もう1人いれば・・・・・仕方なし
近場の勝負にしました
で、上がった磯は大島の地蔵鼻 という所 らしい・・・(なんも知らんし・・・)
*磯からの風景
船頭に聞くと釣れる魚はチヌ、ハギ、メバル良かったら真鯛も・・・しかし真鯛は朝一の満ち込みの潮が良いとのこと。今日の潮は知らんし・・・どうも小潮で満潮は午後3時あたりらしい なら朝一は???
とにかく本日のタックル
【竿】がまかつ インテッサGⅢ 125-53
【リール】DAIWA インパルト2500LBD
【道糸】サンライン磯TC 2号
【ハリス】シーガー グランドマックスFX 1.5号&1.7号
【ウキ】潮の速い時 円錐0α号 0号 ツインセンサー2B など
ゆるい時 遠矢グレZF 180小0号 G2号 180大0号 グレックスTAGMA150 G3など
【ハリ】オーナー南方太字グレ9号 カットチヌ4号
まずは良く分からないのでウキ下3ヒロ開始 潮に乗せ流していきます・・・気持は真鯛狙い・・・しかしハリスは1.7号 採れるのか? 無理か・・・
しかし、アタリは全くない
イケイケでどんどん流していると K氏のウキが目の前に・・・ここでK氏の声が 僕のウキ見よってもいけんよ~ と言っているとウキがズッボっと海中に消え キターーーーーーー
この瞬間はK氏は見ていませんでした・・・私は 見た
あがってきたのは良型のメバルでした!!うまそ~~~~~
9時まで〇ボーだった私のウキもやっと ズッボっと入り キター 同じく良型のメバル
これを5尾釣ろうと頑張っていたものの あとは続かず・・・
*今日の初めての生物です・・・
潮が反対(←)に流れだしたときでした ウキにアタリもなく仕掛けを回収しようと思ったら グングンと生物反応は竿から伝わってきます。
メバルよりはコマシな引きをし 浮かせていくとなんと なんと ど本命のチヌですぅ サイズはやや小ぶりですが(38cm)・・・
*本日のド本命ですぅ チヌ38cm
また次の1投を同じコースを流していると 今度はウキが沈み キター とおもったら 浮いてきて またスーっと海中に消え ホントにキターーーーー ズシっと重量感を感じ竿を立てるとグイッと反対を向かれ走られました 道糸を出ししのいで また巻きに 足元までは来たものの またしても突っ込まれ 無念のハリス切れ
数分後 足元で今度はウキがズッボっと消え 合わせると グングングン でパツっと ハリス切れ・・・正体はなにもの???モブシか
あの手 この手と少ない引き出しから知恵を絞って 半遊動で2ヒロから竿2.5本あたりまで またウキ止め無しで探ってみたり ウキを変え タナを変え やってみるも ダメダメ 釣れるのは 磯ベラや小さなホゴが時々釣れるだけ・・・ お手上げ
どんどん時間が経過し 3時も回って納竿の時間も迫ってきた時でした、磯際を流していたウキが ズボット 海中に消え キターーーーーー
ガツガツと竿を叩く 味わったことのない下品な引き チヌではない ババたれ(キツ)ともアイゴとも違う感触 なんだなんだ?? ひょっとして青物?とK氏の声 まさか???
ゆっくり浮かせていくと魚体がギラッと光ったようす なんと サバですぅ 美味しい美味しい“おかず”ですぅ
大事に取り込み さっそくサバ折り ベキ ベキ
クーラーに仕舞って 竿も仕舞いました・・・・・
*本日のお持ち帰りの釣果 コブはK氏の獲物ですが 頂きました。
【本日のおかず】
*チヌ1尾 38㎝ メバル1尾 20㎝超級 サバ 45㎝級
*モブシ 1尾 40㎝超級(K氏に頂きました・・・ごち)
今日は我が家の車内に携帯を忘れ 写真撮影ができず・・・K氏の携帯で撮ってもらった写真を掲載しています。K君 撮影してくれてありがとう
あと ごめんね~ 写真撮ってあげてないよ・・・
追伸
本文に出てきた大〇氏は 我らが師匠同様にキャラの濃い人物である。釣りは引退してしまったんでしょうか? 彼はフカセ2.5号竿 道糸&ハリス5号にて80cm超えのタマミを釣り上げた猛者である。
師匠や大〇氏とも一緒の磯に上がって竿を出してみたいものです・・・転勤にて愛媛県から離れ宇和海から遠ざかってしまったようで・・・1日でも早い復帰を望む
5月16日の土曜日に愛しの家族達(嫁さん、長男&次男の3人)はというと・・・長男の通う幼稚園のママ友およびその子供たちでと〇動物へ遊びに行くとのこと
結果 私は1人ぼっちの土曜???が 決定
そこで急遽(木曜日)に同じ会社に務めるK氏(関西峯友会所属)に土曜日の釣行を打診・・・
金曜日に釣行決定しました!!!
私的には護岸でモイカでも??と思いつつ・・・できれば 宇和海での黒ベー イサギ と思っていましたが、K氏が今治辺のチヌはどう?と返事が返ってきたため 決定
何年ぶりかは忘れましたが・・・以前 私の釣友である大〇氏に連れて行ってもらった桧〇渡船に連絡し予約しました。
本命としてチヌを狙うのは10年振りくらいでしょうか?大〇氏に連れて行ってもらった以外には行ったことがありません・・・・ですから、はじめに言っときます 釣れない時の対応も 引き出しも持ち合わせていません あしからず
どうも釣客は我々2人のみ 出船も5時でも5時半でも6時でもOKらしく、まあ今日はのんびり6時で予約しときましょう・・・これが幸いでした(この訳は こちらのブログで==>http://blogs.yahoo.co.jp/kataoka2792
6時チョッと前に渡船に乗り込みます・・・ここの渡船はなんと砂浜から船に乗り込みますよ!!チョッと珍しいかも???
のんびり磯場を目指し出発 最近の釣果を聞くと、のっ込みはほぼ終了したとの事 ただし沖ではまだのっ込みも残っているようですが・・・ただし、客が2人ですと渡船の最低料金が9000円ですので1人4500円の計算
う~ん 近場は1人2500円 この差はデカイ・・・ もう1人いれば・・・・・仕方なし
近場の勝負にしました
で、上がった磯は大島の地蔵鼻 という所 らしい・・・(なんも知らんし・・・)
*磯からの風景
船頭に聞くと釣れる魚はチヌ、ハギ、メバル良かったら真鯛も・・・しかし真鯛は朝一の満ち込みの潮が良いとのこと。今日の潮は知らんし・・・どうも小潮で満潮は午後3時あたりらしい なら朝一は???
とにかく本日のタックル
【竿】がまかつ インテッサGⅢ 125-53
【リール】DAIWA インパルト2500LBD
【道糸】サンライン磯TC 2号
【ハリス】シーガー グランドマックスFX 1.5号&1.7号
【ウキ】潮の速い時 円錐0α号 0号 ツインセンサー2B など
ゆるい時 遠矢グレZF 180小0号 G2号 180大0号 グレックスTAGMA150 G3など
【ハリ】オーナー南方太字グレ9号 カットチヌ4号
まずは良く分からないのでウキ下3ヒロ開始 潮に乗せ流していきます・・・気持は真鯛狙い・・・しかしハリスは1.7号 採れるのか? 無理か・・・
しかし、アタリは全くない
イケイケでどんどん流していると K氏のウキが目の前に・・・ここでK氏の声が 僕のウキ見よってもいけんよ~ と言っているとウキがズッボっと海中に消え キターーーーーーー
この瞬間はK氏は見ていませんでした・・・私は 見た
あがってきたのは良型のメバルでした!!うまそ~~~~~
9時まで〇ボーだった私のウキもやっと ズッボっと入り キター 同じく良型のメバル
これを5尾釣ろうと頑張っていたものの あとは続かず・・・
*今日の初めての生物です・・・
潮が反対(←)に流れだしたときでした ウキにアタリもなく仕掛けを回収しようと思ったら グングンと生物反応は竿から伝わってきます。
メバルよりはコマシな引きをし 浮かせていくとなんと なんと ど本命のチヌですぅ サイズはやや小ぶりですが(38cm)・・・
*本日のド本命ですぅ チヌ38cm
また次の1投を同じコースを流していると 今度はウキが沈み キター とおもったら 浮いてきて またスーっと海中に消え ホントにキターーーーー ズシっと重量感を感じ竿を立てるとグイッと反対を向かれ走られました 道糸を出ししのいで また巻きに 足元までは来たものの またしても突っ込まれ 無念のハリス切れ
数分後 足元で今度はウキがズッボっと消え 合わせると グングングン でパツっと ハリス切れ・・・正体はなにもの???モブシか
あの手 この手と少ない引き出しから知恵を絞って 半遊動で2ヒロから竿2.5本あたりまで またウキ止め無しで探ってみたり ウキを変え タナを変え やってみるも ダメダメ 釣れるのは 磯ベラや小さなホゴが時々釣れるだけ・・・ お手上げ
どんどん時間が経過し 3時も回って納竿の時間も迫ってきた時でした、磯際を流していたウキが ズボット 海中に消え キターーーーーー
ガツガツと竿を叩く 味わったことのない下品な引き チヌではない ババたれ(キツ)ともアイゴとも違う感触 なんだなんだ?? ひょっとして青物?とK氏の声 まさか???
ゆっくり浮かせていくと魚体がギラッと光ったようす なんと サバですぅ 美味しい美味しい“おかず”ですぅ
大事に取り込み さっそくサバ折り ベキ ベキ
クーラーに仕舞って 竿も仕舞いました・・・・・
*本日のお持ち帰りの釣果 コブはK氏の獲物ですが 頂きました。
【本日のおかず】
*チヌ1尾 38㎝ メバル1尾 20㎝超級 サバ 45㎝級
*モブシ 1尾 40㎝超級(K氏に頂きました・・・ごち)
今日は我が家の車内に携帯を忘れ 写真撮影ができず・・・K氏の携帯で撮ってもらった写真を掲載しています。K君 撮影してくれてありがとう
あと ごめんね~ 写真撮ってあげてないよ・・・
追伸
本文に出てきた大〇氏は 我らが師匠同様にキャラの濃い人物である。釣りは引退してしまったんでしょうか? 彼はフカセ2.5号竿 道糸&ハリス5号にて80cm超えのタマミを釣り上げた猛者である。
師匠や大〇氏とも一緒の磯に上がって竿を出してみたいものです・・・転勤にて愛媛県から離れ宇和海から遠ざかってしまったようで・・・1日でも早い復帰を望む