先日の御五神では見事に撃沈され・・・メチャメチャいい磯だったのに
で、何とか今年の初グレをGETするために 有給休暇を取っちゃいました 1月27日(火曜日) 行って来ました 久しぶりの 日振島
じつは25日に御五神が爆釣していたのでもう一度 御五神も考えていましたが、今回、同行のK氏(関西峯友会所属;言い換えたら同じ会社に勤めるあの新婚さんです・・・)の勧めで日振となりました。
1月4日にはK氏と田中ウキ製作者で“コマシ”な黒べーを2桁釣果を上げている事もあり・・・日振となりました。
利用するのは“H渡船”です・・・平日ということもあり比較的 磯を選べるはずです。
3時に我が家へ迎えに来てもらい、いざ出発
途中、F釣具にて予約していたオキアミ生L3kg、生M3kgに半ボイルM1kg、配合エサ2袋、氷を車に詰め込みロー〇ンへ
今回はどうにか黒べーを釣らなければなりません・・・願懸け 神頼み しかしいつものロー〇ンは自動車道のまだ向こう仕方なく手前のロー〇ンで“かけうどん”を食すことにしました・・・
今回はK氏も一緒にうどんを食べて5時も回ったこともあり、渡船基地の宇和島港へ
到着したところ、平日にも関わらず釣り客と思われる1Box carや釣りの準備をしているベンツまでおおよそ10台・・そのベンツの隣に駐車し、準備開始 そうこうしているとコンピラ丸が港に到着しました。
各々が荷物を積み込み、ここで恒例の船内でのクジです・・・これがかなり釣果を左右します 今回もK氏にクジを任せて神頼み
すると17番目のブービー賞でした
選択権がブービー賞となれば選べるはずの磯も激減 そして残り磯の中から船長お勧めの6番の地を選択しました。
昼休みに一緒に食事をとりながら7番?2番?16番シモリ?14番?9番?など夢を膨らませていたのは何処へ
クジはブービーでしたが、磯上がりは 1番 て、あんまし嬉しくは無いけど・・・他の釣り客は何処へ・・・
とりあえず、本日のメインターゲットは良型の黒べーです・・・いつものごとく
そこで本日のタックルは
竿;がまかつGⅢ125-53
リール;DAIWA インパルト2500LBD
道糸;サンライン 磯TC 2号
ハリス;サンライン パワーストリーム1.75~2号
針;元気グレ5号 南方太字6号 スーパーボイル7号
ウキ;TAGMA100(B) ZF120(0~B)をセレクトしました
6番向いてに潮は流れており、K氏が船付き 私は潮下の鼻に構えました。
はじめにK氏が船付きで30後半の黒べーを取り込みましたが、絞める前に“あっー”海に帰っていきました・・・・数分後 またしてもK氏です 40級の黒べーをゲットしました。潮はに流れており、たまらず私も船付きの横へ お邪魔虫 しかし、この後あたりは2人ともさっぱり 無駄に時間だけが経過し・・・11時前後でしょうか?またしても鼻にて竿を出していた私のウキがスパッと消え・・・キター 30チョロの黒べーでしたあまりの小ささに苦笑い まあ今年の初グレには違いありません
チョッと潮が良くなった様子・・・そんな時、各渡船屋に動きが見られ、コンピラ丸もやってきました。“Kさ~ん どうですか?”の声に 大きく ダメーと答え、船長が14番の中が空いたからやってみる?で 磯替わりを決めました。
船に乗り込み14番を目指して
しかし14中には既に釣り人が そんなことでラッキー18番のシモリに上がることが出来ました。
18番シモリをはじめ 18番 18番陸 遠方には19番・・・
ここは今までの6番の地での平和な釣りと違い、風も吹くわ 波も足元まで来るわで退屈していた我々も眼を覚ましました
仕掛は道糸2号 ハリス2号に戻し、ウキは久々のドングリタイプ(ツインセンサー2B)をセレクトしました。風が強く上潮が滑っていっているようでウキが先に流されて下ウキが後を追っかける状況でした。そこで上潮が滑っていない足元で仕掛を馴染ませで1本沖を釣ることにしました。
棚は3ヒロ強で・・・ちょうど18番と丘とシモリの真ん中あたりで少しウキがシモリました 半信半疑で合わせると“キター”ズッシとした手応えがしかし 足元は大きなシモリです 強引に浮かせてK氏に掬ってもらったのは良型の黒べーでした良かった~
クーラーの上にのせ大まかな検寸 40up確実 45も超えていることは確かである クーラーへ入れ次を狙います。またしても同じパターンでウキが見えなくなりました“キター” こんどはチョッと小さめですが 黒べーです
K氏も同様に峯ウキで 40upを2連発 私は30前後2連発 でした(13時前後でした)黒べーの活性が上がって喰ってきたのは30分程度でしたがココでは2人で6尾の黒べーを手にすることができました。 磯替わりして良かった良かった
こちらは本日の良型のみです
帰りの船に乗り込み 次々と釣り客を回収していきました。
18丘、16シモリ、13番、13胴、アカシ、三角、四角、11番、マルバエ、7番、10番、早磯4番などに着けていた様です。あと良くわからん磯もありました・・・
そろって皆 なぜかクーラーが軽そうです
良型が釣れていたのはマルバエ、我々の18シモリ、16シモリくらいだったのでしょうか?前日までの情報がウソのような貧果でした。
本日の釣果
黒べー Maxは47cm(実寸)1尾 後は30cm前後を4尾
イソベラ数尾 キタマクラ数尾 丸ハギ1尾 でした。
K氏が階段を上っています・・・
で、何とか今年の初グレをGETするために 有給休暇を取っちゃいました 1月27日(火曜日) 行って来ました 久しぶりの 日振島
じつは25日に御五神が爆釣していたのでもう一度 御五神も考えていましたが、今回、同行のK氏(関西峯友会所属;言い換えたら同じ会社に勤めるあの新婚さんです・・・)の勧めで日振となりました。
1月4日にはK氏と田中ウキ製作者で“コマシ”な黒べーを2桁釣果を上げている事もあり・・・日振となりました。
利用するのは“H渡船”です・・・平日ということもあり比較的 磯を選べるはずです。
3時に我が家へ迎えに来てもらい、いざ出発
途中、F釣具にて予約していたオキアミ生L3kg、生M3kgに半ボイルM1kg、配合エサ2袋、氷を車に詰め込みロー〇ンへ
今回はどうにか黒べーを釣らなければなりません・・・願懸け 神頼み しかしいつものロー〇ンは自動車道のまだ向こう仕方なく手前のロー〇ンで“かけうどん”を食すことにしました・・・
今回はK氏も一緒にうどんを食べて5時も回ったこともあり、渡船基地の宇和島港へ
到着したところ、平日にも関わらず釣り客と思われる1Box carや釣りの準備をしているベンツまでおおよそ10台・・そのベンツの隣に駐車し、準備開始 そうこうしているとコンピラ丸が港に到着しました。
各々が荷物を積み込み、ここで恒例の船内でのクジです・・・これがかなり釣果を左右します 今回もK氏にクジを任せて神頼み
すると17番目のブービー賞でした
選択権がブービー賞となれば選べるはずの磯も激減 そして残り磯の中から船長お勧めの6番の地を選択しました。
昼休みに一緒に食事をとりながら7番?2番?16番シモリ?14番?9番?など夢を膨らませていたのは何処へ
クジはブービーでしたが、磯上がりは 1番 て、あんまし嬉しくは無いけど・・・他の釣り客は何処へ・・・
とりあえず、本日のメインターゲットは良型の黒べーです・・・いつものごとく
そこで本日のタックルは
竿;がまかつGⅢ125-53
リール;DAIWA インパルト2500LBD
道糸;サンライン 磯TC 2号
ハリス;サンライン パワーストリーム1.75~2号
針;元気グレ5号 南方太字6号 スーパーボイル7号
ウキ;TAGMA100(B) ZF120(0~B)をセレクトしました
6番向いてに潮は流れており、K氏が船付き 私は潮下の鼻に構えました。
はじめにK氏が船付きで30後半の黒べーを取り込みましたが、絞める前に“あっー”海に帰っていきました・・・・数分後 またしてもK氏です 40級の黒べーをゲットしました。潮はに流れており、たまらず私も船付きの横へ お邪魔虫 しかし、この後あたりは2人ともさっぱり 無駄に時間だけが経過し・・・11時前後でしょうか?またしても鼻にて竿を出していた私のウキがスパッと消え・・・キター 30チョロの黒べーでしたあまりの小ささに苦笑い まあ今年の初グレには違いありません
チョッと潮が良くなった様子・・・そんな時、各渡船屋に動きが見られ、コンピラ丸もやってきました。“Kさ~ん どうですか?”の声に 大きく ダメーと答え、船長が14番の中が空いたからやってみる?で 磯替わりを決めました。
船に乗り込み14番を目指して
しかし14中には既に釣り人が そんなことでラッキー18番のシモリに上がることが出来ました。
18番シモリをはじめ 18番 18番陸 遠方には19番・・・
ここは今までの6番の地での平和な釣りと違い、風も吹くわ 波も足元まで来るわで退屈していた我々も眼を覚ましました
仕掛は道糸2号 ハリス2号に戻し、ウキは久々のドングリタイプ(ツインセンサー2B)をセレクトしました。風が強く上潮が滑っていっているようでウキが先に流されて下ウキが後を追っかける状況でした。そこで上潮が滑っていない足元で仕掛を馴染ませで1本沖を釣ることにしました。
棚は3ヒロ強で・・・ちょうど18番と丘とシモリの真ん中あたりで少しウキがシモリました 半信半疑で合わせると“キター”ズッシとした手応えがしかし 足元は大きなシモリです 強引に浮かせてK氏に掬ってもらったのは良型の黒べーでした良かった~
クーラーの上にのせ大まかな検寸 40up確実 45も超えていることは確かである クーラーへ入れ次を狙います。またしても同じパターンでウキが見えなくなりました“キター” こんどはチョッと小さめですが 黒べーです
K氏も同様に峯ウキで 40upを2連発 私は30前後2連発 でした(13時前後でした)黒べーの活性が上がって喰ってきたのは30分程度でしたがココでは2人で6尾の黒べーを手にすることができました。 磯替わりして良かった良かった
こちらは本日の良型のみです
帰りの船に乗り込み 次々と釣り客を回収していきました。
18丘、16シモリ、13番、13胴、アカシ、三角、四角、11番、マルバエ、7番、10番、早磯4番などに着けていた様です。あと良くわからん磯もありました・・・
そろって皆 なぜかクーラーが軽そうです
良型が釣れていたのはマルバエ、我々の18シモリ、16シモリくらいだったのでしょうか?前日までの情報がウソのような貧果でした。
本日の釣果
黒べー Maxは47cm(実寸)1尾 後は30cm前後を4尾
イソベラ数尾 キタマクラ数尾 丸ハギ1尾 でした。
K氏が階段を上っています・・・