6月・・・そう梅雨グレのシーズンだ、、、、
HGである御五神ではグレがボチボチ釣れているようだ、、、、ルアーではハマチも
しかし、イサギのベストシーズンでもある。。。。ココ近年 春~梅雨には宿毛沖や中泊の釣りを選択する事が多かった。そして5月にはグンカンで撃沈した(爆)
5月のリベンジを果たすべく、釣行を計画した。今回の相棒は最後の愛弟子はんである
6月の週末で釣行可能な週末は18日の昼釣り~夜釣りのみであった。
だが、最後の愛弟子はんチは“夜釣り禁止令”が出ているようなので、必然的に昼釣りとなった。
しかも、我が家ではパパは不要であるが、自動車必要との事であり、最後の愛弟子はんの送迎付き・・・が条件であった。
従って、釣行エリアもターゲットも愛弟子はんに併せる様にした・・・・好きな場所で、狙いたい魚種を好きな渡船で!!!!なんも文句は言いません・・・・と
エリア決定も渡船の予約もしなくていい(●^o^●) ラッキ~~~~だ
前々日に 鵜来にしたよ!・・・・と報告があった。そしてターゲットは イサギだと
予約したのは 柴田渡船で 前半戦はマルサゲ周り そして後半戦は姫島の磯割りであった。
マルサゲ周りでの狙いは 水島2番 西のハナ ナガハエ エボシ そしてマルサゲにスベリだろう・・・
イサギを本命とするなら、、、ナガハエがベストか???
そこで、西のハナ、ナガハエ、エボシを狙って行く事にした。
渡船は初めにマルサゲに着けた高・低に2人づつ渡礁した。ココは足場が高いので始めから却下されていた。
水島軍礁に到着した。まず2番に着けた、、、行きたい・・・が行ける訳ない(笑) ココは捨てていた
次・・・西のハナ
今回の幹事(愛弟子はん)が船頭と話しを付け、西のハナへ行こうと・・・
しかし、、、、、2人組が支度を始めている。
じゃあ ナガハエにしよう!!と
またまた、2人組が出てきた、、、、ココは譲れません・・・
どちら希望ですか??と 解った事を聞いてやった(爆)
答えは ナガハエ・・・・と 我々もナガハエ希望だといったら、じゃ~ どうぞ・・・・と いい人だ(●^o^●)
めでたくド本命のナガハエに渡礁できたのだ。。。
釣り座を決めようと、、、、
A級ポイントは当然 先端部・・・イサギ退治に闘志を燃やしていた 愛弟子はんに “行きや~~” っといったが・・・・おいおいと の返答である???
足場が狭く高いから・・・と こちらが おいおいと、、、である。
潮は満ち込んでおり、足場はなんにも高くありませんよ・・・(爆×2)
で、船着きに構える愛弟子はん
【ナガハエ イサギ狙い!!!ココは鵜来島 仕様】
竿:がまかつ アテンダー2号
リール:DAIWA 磯インパルト 2500LBD
道糸:サンライン ブラックマークX 2.75号
ハリス:DAIWA プロ山元ハリス 2.5号~2号
針:オーナー南方太字 9号&8号 ヤイバX 閃烈グレヘビー8号
ウキ:遠矢グレ ZF120大.0号 、ZF180小00号
満潮 06:49(182) 20:26(178)
干潮 01:17( 91) 13:40( 10) 高知港基準(大潮、上り潮)
ココ船着きで モーニングサービスが起こった・・・(汗)
朝一 イサギ4連発 。。。。
おいおいと、あっという間に 4対0
パパのウキは消し込むものの 針掛りしない、、、一瞬魚がのっても・・・すぐに口切れ(泣)
おいおいと おいおいと リズムが最悪である(汗)
あせってはダメと心に言い聞かせるが・・・このモーニングもいつ終わるやら???で
やっぱ焦りますね、、、
なんとか1尾釣った(ホッ、、、、、)
モーニングサービスはほぼ終わった様だった。だが、愛弟子はんは勢いが付くと止まらない・・・
サバ、スマ、ダツ、イガミ、ヒブダイなど・・・・次々と仕留めて行った。
対面に見える西のハナ裏に2名の釣り師が見えるが・・・・竿を曲げてる姿は一度も見れなかった。。。
私はその間 ポツリ・・・・ポツリ・・・・・と本命を拾っていた(汗×2)
喰いも悪いのか?ハリスも2号に落としていた。。。。。
そんな時 強烈なヤツが来た、、、キタ~~~~~
直感で バレル・・・と思ったが、どうにか浮いてきた。グレでないのは、何故か獲れるんだわ
50㎝にせまる良型であった。 記念写真のあと、海にお帰り頂いた。
どうにか、前半戦での釣りは・・・・最低限のオカズの捕獲に成功した・・・というレベルだった。
とにかく雨が酷かった、、、、どしゃ降りであった。
道糸が竿にベタツキ、釣りがしにくかった。
後半戦は姫島である。。。。
のんびりと後部座席に座っていると、、、、
4人組のリーダー核の人(G氏)がやってきた・・・・
G氏:ツブラへ行きますか?と
パパ:どこでもええよ・・・
G氏:じゃあ、2人ツブラに行ってもいいですか?と
パパ:いやほんならウチらも行くわと・・・・じゃんけんに乗りだした!!!
パパ:じゃんけんしてコイ・・・と 愛弟子はんに
4人組がツブラとシオバエを占拠する???朝は水島2番やろ?? そうはさせませんよと
見事に愛弟子はん じゃんけんに勝利し、ツブラを頂いたのだ、、、、
姫島周りでも一級磯、私も渡礁してみたいしね(●^o^●)
ツブラより姫島方面
いい流れがあった、、、、
裏の足場に行ってみると、、、、そこそこの潮は出ているが、左のシモリに掛っていく流れだった
そので、船着きで2人構える事にした。
遠方にはシオバエも・・・
【ココはツブラ 姫島のA級 でもイサギ狙い仕様】
午前中と一緒だ 竿もリールも、、、、ウキはキザクラD・SUS(B-2B)(2B-3B) 大谷ウキ2B
道糸を何度か流してみて、潮も早く仕掛けを入れたい、あとスプールに糸が無くなる直前(約100m沖)にイサギがヒットしたこともあり、、、道糸も替えた
サスペンドの2..5号だ・・・・キッチリ150m巻いている
ハリスも2.5号 イサギに口太なら問題ない!!!!
少なめであるが、 30~35㎝級のイサギ4尾と35cm級のクロベ~1尾を捕獲した。
上手に釣っていたら10尾は釣れたと思うが、ヘタクソだった・・・反省すべき点である。
ウキグレがいたる所に浮いていた・・・それも一度しか掛けれなかった(泣)
あとはシイラに遊んでもらった。。。
秒殺2回(スプールに手をかけ フリーにしようと思ったら間に合わず プッチ~~~ン)
3度目のアタリは素早くフリーに、、、、100mダッシュを3回シイラにしてもらって体力消耗していただきました。
なんとか捕獲
4度目も速効フリーに・・・・100mダッシュし ジャンプ3回
ハリスが身体に巻いたか??? ボチボチ寄って来た、、、、捕獲成功
しかし、陸に揚げてからが酷かった・・・・体力消耗してないもんだから、玉網のなかで暴れまくり・・・
玉抜ける~~~と 愛弟子はん
仕方なく尻尾もって玉から出し、絞めようと思ったら、強烈に暴れて、傾斜面を・・・・・ポッチャ~~ン
さようなら(爆×2)
イサギ2尾 サバ1尾 ウスバ1尾がご近所さんちに嫁に行った後ですが、、、
ウチのオカズ達です。(愛弟子はんの釣った物も多数います)
HGである御五神ではグレがボチボチ釣れているようだ、、、、ルアーではハマチも
しかし、イサギのベストシーズンでもある。。。。ココ近年 春~梅雨には宿毛沖や中泊の釣りを選択する事が多かった。そして5月にはグンカンで撃沈した(爆)
5月のリベンジを果たすべく、釣行を計画した。今回の相棒は最後の愛弟子はんである
6月の週末で釣行可能な週末は18日の昼釣り~夜釣りのみであった。
だが、最後の愛弟子はんチは“夜釣り禁止令”が出ているようなので、必然的に昼釣りとなった。
しかも、我が家ではパパは不要であるが、自動車必要との事であり、最後の愛弟子はんの送迎付き・・・が条件であった。
従って、釣行エリアもターゲットも愛弟子はんに併せる様にした・・・・好きな場所で、狙いたい魚種を好きな渡船で!!!!なんも文句は言いません・・・・と
エリア決定も渡船の予約もしなくていい(●^o^●) ラッキ~~~~だ
前々日に 鵜来にしたよ!・・・・と報告があった。そしてターゲットは イサギだと
予約したのは 柴田渡船で 前半戦はマルサゲ周り そして後半戦は姫島の磯割りであった。
マルサゲ周りでの狙いは 水島2番 西のハナ ナガハエ エボシ そしてマルサゲにスベリだろう・・・
イサギを本命とするなら、、、ナガハエがベストか???
そこで、西のハナ、ナガハエ、エボシを狙って行く事にした。
渡船は初めにマルサゲに着けた高・低に2人づつ渡礁した。ココは足場が高いので始めから却下されていた。
水島軍礁に到着した。まず2番に着けた、、、行きたい・・・が行ける訳ない(笑) ココは捨てていた
次・・・西のハナ
今回の幹事(愛弟子はん)が船頭と話しを付け、西のハナへ行こうと・・・
しかし、、、、、2人組が支度を始めている。
じゃあ ナガハエにしよう!!と
またまた、2人組が出てきた、、、、ココは譲れません・・・
どちら希望ですか??と 解った事を聞いてやった(爆)
答えは ナガハエ・・・・と 我々もナガハエ希望だといったら、じゃ~ どうぞ・・・・と いい人だ(●^o^●)
めでたくド本命のナガハエに渡礁できたのだ。。。
釣り座を決めようと、、、、
A級ポイントは当然 先端部・・・イサギ退治に闘志を燃やしていた 愛弟子はんに “行きや~~” っといったが・・・・おいおいと の返答である???
足場が狭く高いから・・・と こちらが おいおいと、、、である。
潮は満ち込んでおり、足場はなんにも高くありませんよ・・・(爆×2)
で、船着きに構える愛弟子はん
【ナガハエ イサギ狙い!!!ココは鵜来島 仕様】
竿:がまかつ アテンダー2号
リール:DAIWA 磯インパルト 2500LBD
道糸:サンライン ブラックマークX 2.75号
ハリス:DAIWA プロ山元ハリス 2.5号~2号
針:オーナー南方太字 9号&8号 ヤイバX 閃烈グレヘビー8号
ウキ:遠矢グレ ZF120大.0号 、ZF180小00号
満潮 06:49(182) 20:26(178)
干潮 01:17( 91) 13:40( 10) 高知港基準(大潮、上り潮)
ココ船着きで モーニングサービスが起こった・・・(汗)
朝一 イサギ4連発 。。。。
おいおいと、あっという間に 4対0
パパのウキは消し込むものの 針掛りしない、、、一瞬魚がのっても・・・すぐに口切れ(泣)
おいおいと おいおいと リズムが最悪である(汗)
あせってはダメと心に言い聞かせるが・・・このモーニングもいつ終わるやら???で
やっぱ焦りますね、、、
なんとか1尾釣った(ホッ、、、、、)
モーニングサービスはほぼ終わった様だった。だが、愛弟子はんは勢いが付くと止まらない・・・
サバ、スマ、ダツ、イガミ、ヒブダイなど・・・・次々と仕留めて行った。
対面に見える西のハナ裏に2名の釣り師が見えるが・・・・竿を曲げてる姿は一度も見れなかった。。。
私はその間 ポツリ・・・・ポツリ・・・・・と本命を拾っていた(汗×2)
喰いも悪いのか?ハリスも2号に落としていた。。。。。
そんな時 強烈なヤツが来た、、、キタ~~~~~
直感で バレル・・・と思ったが、どうにか浮いてきた。グレでないのは、何故か獲れるんだわ
50㎝にせまる良型であった。 記念写真のあと、海にお帰り頂いた。
どうにか、前半戦での釣りは・・・・最低限のオカズの捕獲に成功した・・・というレベルだった。
とにかく雨が酷かった、、、、どしゃ降りであった。
道糸が竿にベタツキ、釣りがしにくかった。
後半戦は姫島である。。。。
のんびりと後部座席に座っていると、、、、
4人組のリーダー核の人(G氏)がやってきた・・・・
G氏:ツブラへ行きますか?と
パパ:どこでもええよ・・・
G氏:じゃあ、2人ツブラに行ってもいいですか?と
パパ:いやほんならウチらも行くわと・・・・じゃんけんに乗りだした!!!
パパ:じゃんけんしてコイ・・・と 愛弟子はんに
4人組がツブラとシオバエを占拠する???朝は水島2番やろ?? そうはさせませんよと
見事に愛弟子はん じゃんけんに勝利し、ツブラを頂いたのだ、、、、
姫島周りでも一級磯、私も渡礁してみたいしね(●^o^●)
ツブラより姫島方面
いい流れがあった、、、、
裏の足場に行ってみると、、、、そこそこの潮は出ているが、左のシモリに掛っていく流れだった
そので、船着きで2人構える事にした。
遠方にはシオバエも・・・
【ココはツブラ 姫島のA級 でもイサギ狙い仕様】
午前中と一緒だ 竿もリールも、、、、ウキはキザクラD・SUS(B-2B)(2B-3B) 大谷ウキ2B
道糸を何度か流してみて、潮も早く仕掛けを入れたい、あとスプールに糸が無くなる直前(約100m沖)にイサギがヒットしたこともあり、、、道糸も替えた
サスペンドの2..5号だ・・・・キッチリ150m巻いている
ハリスも2.5号 イサギに口太なら問題ない!!!!
少なめであるが、 30~35㎝級のイサギ4尾と35cm級のクロベ~1尾を捕獲した。
上手に釣っていたら10尾は釣れたと思うが、ヘタクソだった・・・反省すべき点である。
ウキグレがいたる所に浮いていた・・・それも一度しか掛けれなかった(泣)
あとはシイラに遊んでもらった。。。
秒殺2回(スプールに手をかけ フリーにしようと思ったら間に合わず プッチ~~~ン)
3度目のアタリは素早くフリーに、、、、100mダッシュを3回シイラにしてもらって体力消耗していただきました。
なんとか捕獲
4度目も速効フリーに・・・・100mダッシュし ジャンプ3回
ハリスが身体に巻いたか??? ボチボチ寄って来た、、、、捕獲成功
しかし、陸に揚げてからが酷かった・・・・体力消耗してないもんだから、玉網のなかで暴れまくり・・・
玉抜ける~~~と 愛弟子はん
仕方なく尻尾もって玉から出し、絞めようと思ったら、強烈に暴れて、傾斜面を・・・・・ポッチャ~~ン
さようなら(爆×2)
イサギ2尾 サバ1尾 ウスバ1尾がご近所さんちに嫁に行った後ですが、、、
ウチのオカズ達です。(愛弟子はんの釣った物も多数います)