子供の頃、病弱だった
いつも怒られるんじゃないかと思い、びくびくして生きていた
親や周りの大人の顔色ばかりみていた
→喘息で、日頃よく発熱もあった
幼稚園も学校もよく休んだ
小学生の頃、自己肯定感が低かった
よい子でなければならない、愛されないと思っていた
→原因不明の身体の痛みもあった
中学生の頃には、不整脈もあったな~
高校生になると、自分の体型か気になってきて、更に自己否定こじらせる
→摂食障害と甲状腺の病気
お菓子とか菓子パン、コンビニのものとかよく食べていたな~
→背中がブツブツでいっぱい泣
子がお星さまになった後、自分も生きる意欲を失った
→暫くして原因不明の白血球減少症となり、このままでは死ぬと言われたw
今は、健康w
添加物はなるべくとらないようにしている
自分なりに色々勉強したり、経験から考えてみる
病院で処方された薬は飲みきらなければ治らないと思っていた
薬を飲めば治ると思っていた
心と身体はつながってないと思っていた
これは、自分の心と身体に個人的な考え方だから、一般の方が真似するのは自己責任でお願いします
私の場合
必要最低限の薬は必要と思う
緊急の時もあるし、必要なものを補ったり
でも、過度の薬はいらないと感じている
熱がでるのは、身体の中で防衛戦が繰り広げられているから
皮膚の発疹や嘔吐や下痢をするのは身体の中から、悪いものをだすため
ストレスが貯まると胃腸の調子が悪くなっったり、頭痛や肩こりもでてくる
あまりに強烈だと自律神経失調症となる
ここまでくると、環境調整が必要w
健康になったのは、今の自分を、許してからだ
完璧ではない自分を受け入れて、よく生きていたと褒めて、自分を愛してあげる
今まで、嫌って、否定ばかりしてきた
誰かと何かと比較してダメ出ししていた
でも、全部やめたら楽になって、人生も楽しくなってきた
いろんなことはあるけど、沢山の小さな幸せにも気付けるようになった
自分を愛する作業は楽しい、嬉しい、幸せ
自分が満たされていると、人にも何かしてあげたいと
心の余裕がでてくる
それまで自分のことばかり考えていたのにね~
だから、今日もみんなで自分を愛して幸せにしよう
誰かに幸せにしてもらうんじゃない
みんなが自分の幸せに責任をもつ
幸せになってね
幸せな人がいっぱいの星っていいね