私・・怒ってます(-"-)

なんか・・2月ではないみたいに・・いい天気

「冬」・・忘れてるんじゃないか？ってくらいです

太平洋側は・・毎日がこんな感じなんでしょーーね・・

でも・・北陸ではホント珍しいんですから～・・
こんなに天気が続くのは～

えーーっ（コホン）

わたくし・・・体育館に通い・・
セッセと運動を始めて・・2ヶ月が経ちました。

週2回のゆるいペースですが・・・

私には丁度でして・・・・

目標は・・体脂肪を減らして体重を3ｋｇダウン・・

それには・・まず・・筋肉をつけなアカンのは知ってる・・


結構・・頑張ったんだ・・
だって・・体育館通いも2月までしか出来んし・・

3月からは・・がんばっても休みの日の水曜日1回だけになるし・・


2月末までには・・なんか・・いい感じのところまで
持って行きたい～～って・・

がんばってたのに・・・・


『数値』は・・上がったり下がったり

そりゃ～～ね・・

なんでも・・事がスムーズに行くとは思ってないさ・・


でもさっ・・トータルしたら・・

体脂肪は1.5％減・・

体重は1ｋｇ増・・・


え゛ーーーーーーーーーーーーっ

なんでよ～～・・


なんか・・・プリプリしてきた
チョット・・怒ってます

誰にとか何かにってワケじゃないけど・・


ダンナに聞いたら・・

「たぶん・・・コレからが！！落ちるんやぞ」

「コレからって・・いつ・・？」

「いやっ・・この後・・・しばらく・・したら・・」

「まだまだ・・追い込んでトレーニングせんなんかなっ」

「イヤっ・・アレでいい・・はず・・」

「もう2月やし・・あと・・何回行って・・変化ある？」

「たぶん・・筋肉ついたから・・体重が増えたんやと思・・う・・はず・・・・」


でも・・康平にこの変化言うたら・・誤差誤差って・・笑われたし・・」


「イヤっ・・たぶん・・コレからなんやぜ～～」

「なんの根拠がアッテ・・コレからなん」


「・・こんな時は・・体育大学でそんな勉強を一生懸命にしてきた健太に聞いてみれ！・・トレーニングの内容言うて・・コレでいいか・とか・・」



逃げたね・・・

健太に振ったよっ・・



目標に向かって。頑張っても・・

ちっとも・・成果が現れず・・

イライラガックリしていたので・・

健太にメールした・・

「ねぇ～・・母さん・・相談あるんやけど電話して～」って・・



そしたら・・

「今・・無理先輩の家でたこパ（たこ焼きパーティ）しとる」って返信・・



・・ガックリ・・
ダンナは・・横で「やっぱりな」
手を叩いて大爆笑・・



いいんだ・・結局はたいした事ない内容やし・・


って思っていたら・・健太から電話がなった・・


・・


「あっ・・もしもし・・健太？」

「うん・・どーしたが？」

「今・・どこ？」

「まだ先輩の家・・」



なんか・・申し訳ない感じ・・

「あのさーー母さんサー・・体育館で運動しとるがに・・体重落ちんがいけど・・しかも・・増えたしーー」



「えーーーっ・・そんなこと？」



すいませーーん・・そんなこと・・なんですぅ～～・・

そんで・・運動メニューを伝えてどーーして体重が増えたん？減らんし・・・・


えっと・・なぜか・・健太に『八つ当たり気味』・・

健太は・・
「メニューはソレでいいと思う・・下半身にしっかりと筋肉をつけた方が基礎代謝が上がるから・・ダイエットになるから～」


「母さん・・25k担いで・・スクワットしとるけど・・まだ・・ダメけ？」

「イヤっいいと・・思う・・スクワットと・・あと・・ランジも取り入れたら～」

「アレ・・きついな～～‥足・・太くなるやん」
（相談しながら・・文句も言う母）


「でも・・基本・・有酸素と下半身さえしておけばいいよ～」


「ありがとーーー・・やってみるっ・・」


なんとなく・・少しだけ納得した・・・母・・


たいした用じゃないのに・・電話して・・しかも・・半分八つ当たりして・・
ゴメンよ～～・・


ダンナは体育館へ行った次の日は
「体がハル」って言うんだよね・・
でも・・私・・全然・・元気なんだよね

今では・・筋肉痛にもならないし・・

ランニングで足が痛くなったけど・・
たった1回の「低周波治療」で完治したしなっ・・・・

毎回・・シップや低周波で体のケアをしているダンナと・・

全く何もしなくてもいい・・私・・
このあたりの違いが・・よくないのかな～～


体育館通いが出来なくなるのに
「カウトダウン」に入ってる・・私は・・減らない体重に怒ってます

クゥ～～・・でもホントは・・泣けてくるぅ

なんか・・腹は「セミ」のように割れてきてる・・だけ・・
なんか・・悲しい

当初の予定では・・今頃・・・

いい感じに突入～～なのに・・・