母であり妻であり女である私の・・ひとりごと

38歳と35歳の息子と時々、私の息子に間違われるダンナ・・自転車ライフを出来るだけ楽しみたいネ♪

間違い電話・・

2011年06月25日 | ひとりごと
昨日から・・雨
すんごいですね・・
久しぶりに『大粒』で強い雨が降った気がします。

思わず・・窓の外を

「ホォ~~~」なんて言いながら・・眺めていたもんね


間違い電話って・・

よくかかります・・

一般的なのが・・

「○○さんのお宅ですか?」
って・・違うお宅のお前ね・・・・

それもよく・・あるんだけど・・
かなりの確立で間違えられるのが・・

「もしもし・・江ノ島電鉄さん?」
て・・・・


「江ノ電」さん・・・・

まぁ・・最近は減りましたけど・・

大きな休み前とか・・

かなりの確立で・・かかってました

いきなり・・

「もしもし・・何時何分の電車?」とか
「この間のチケットの件だけどね・・アレ・・」

って・・どちらさん?とか聞く前に

いきなり・・用件を喋って来られると・・

「違いますけど~」って言う前に・・

少し「イラっ」っとしてしまうのは・・


年のせいなのかしらね~



間違い電話は・・迷惑だ~って実感しているからこそ・・

自分は気をつけよう!って思っていたのに・・
先日・・

間違えてしまいました・・


しかも・・同じ日に・・2回・・

その日、店の電話を新しくしたので・・
使い方とか設定に・・モタモタになりながら・・・・

短縮の所に大事な取引先や・・家族の携帯の番号を設定していたのです。


説明書をしっかり読んでやればいいのに・・

「感」・・「勘」・・

頼りにならない自分の「勘」に頼って・・やってるもんだから・・・・

うまくいかなくてね~・・

まず・・電話のかけ方から練習しよーーと思ってね・・

さっき・・電話屋さんが教えてくれたんだけど・・

その時・・
「時報」にかけて・・練習していたので・・


私も・・『時報』にかけて・・練習してみよ~~っと・・

「ピッピッピッ」の・・3桁・・

トゥルルルルル~~・・

「ハイ・・こちら・・119・・火事ですか?救急ですか?」

え゛ーーーーーっ・・
え゛ーーーーーーーーーーーーっ・・

私・・・どこ・・かけてんの・・

間違ってかけてはいけないトコに・・かけてしもーーた・・
しかも・・人生初の「119」は・・間違い電話・・


「あっ・・あっ・・」


あの~・・とっさに切りそうになってしまったけど・・

「ごめんなさいまっ間違えてかけてしまいました本当にごめんなさい

そりゃ~もう平謝りですわ

「今度からは気をつけてくださいね」

ガチャリ・・

フウ~~・・

ビックリ~~

やっちゃいけない・・かけ間違いを・・やってしまいました・・


そしてもうひとつは・・

同じ日・・短縮番号を全部インプットし・・
得意げに・・健太の家へ行き・・

電話の使い方を説明するとき・・

「健太~・・美○ちゃんも一緒に聞いてね~・・短縮番号でかける時は~・・んと~・・たとえば・・
健太にかける時・・健太に今・・かけてみるね~」


健太を目の前に・・短縮でかける手順を教えていたら・・

電話で呼んでるのに・・目の前の健太の携帯の反応なし・・
あれ??

電波の届き悪いんかななんて・・言ってたら・・

健太の携帯が一度も反応ないまま・・
知らない女性が・・

「もしもし」って・・電話に出ました

その瞬間・・

「間違えました。すみません」・・


短縮の番号を間違えてインプットしてました・・


新しい電話に・・なんだか・・ビクビクしながらいじっていたら・・


とんだ間違いを犯してしまったのです

反省反省・・

しかし・・・「119番」初体験・・

ビビりましたわ

間違え電話は・・気をつけましょうね

ホンマ迷惑だもんね~




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