いい天気だけど・・
日差しは・・「秋」っぽいですね~~
夜とか・・涼しいもんね~・・
毎日毎日・・熱いのは・・「甲子園」・・
どの試合もどの試合も・・劇的ないい試合をしますね~
点差なしの・・逆転劇が繰り広げられてます・・
ダンナは右腕を吊ったまんまで店に出ております。
左腕だけで・・がんばっております。
店に出てみれば・・意外と・・左腕で・・頑張れたりするやん
それでも・・やはり私の出番は多くなっており・・
「ダンナの右腕一日目」は・・フル回転でした
バーヤは・・金沢行っちゃうし
逆の立場だったら・・私がバーヤに小言を言われちゃうよっ
バーヤの帰宅は夕方6時・・
店の仕事をしつつ・・・
夕飯の準備は・・・別にいいんだけどれども・・
盆明けで・・店もお客さんの出入りが多く・・
修理も多く・・・
てんやわんやで・・一日が終わりました
ダンナの肩の状態は・・
肩鎖関節脱臼でも・・重症なのです
骨を繋いでる・・
筋も2箇所とも(全部と言うことです)
切れてしまってて・・・・
手術の時に・・縫える範囲で「筋」は縫ってくれるそうです・・
肩の骨が盛り上がってる部分が・・
一昨日辺りから・・「内出血」で黄色くなってきました。
たぶん・・中で切れてる「筋」の出血なんでしょーーね・・
ダンナは鏡でその黄色い部分を見て・・
「おーーっ・・黄色くなってきた・・・コレがホントの内出血やの~」
って・・軽く感動してやんの~~
内出血にウソもホントもないと思いますが~~・・
ケガした時は・・ホントにホントに・・
どーーーんよーーーり
落ち込んでいたダンナも・・
少しずつ元気になってきました。
長野の病院では・・「ため息」と・・
「涙」も浮かべてたからね・・
涙はたぶん・・仕事に支障が出て・・自分で情けなくなったんだね・・
そんなダンナの姿を見てるのも辛いので・・
(私だって・・相当ショックで・・辛いんだよ~)
「なってしもーたもんは・・しょーがないっ私が・・完全右腕になりましょう・・大丈夫・・なんとかなるちゃ~」
「ハァ~~」
だんなの口から出るのは・・ため息ばかりでした。
地元に帰ってきて・・手術の話しの時に・・
プレートを入れた後の腕の状態を質問したら
「普通に動きますよ。肩を90度以上上げないように気をつけるだけで・・あとは普通ですよ」の・・先生のお言葉に・・
・・「えっ・・ホントですか~」
少し明るい兆しが見えてきたのです
先生も・・仕事を気にするダンナの事を気遣ってくださり・・
入院も・・3日でOKだよ~って・・
後は・・「抜糸」の時にまた来てくれればって・・
先生・・ありがとうございます
店でダンナの「右腕」になるように仕事をしていても・・
そこに!ダンナがいるから・・出来るのであって・・
いないと・・それは・・不安だし・・やっぱり・・無理だもんね
ダンナは・・今・・服を一人で着るのも・・大変な作業なのです。
服を着てる時に・・
「体の不自由な人が・・服・・はだけた感じで着てしまうのわかる気がする・・こんなに一生懸命にがんばっても・・まともに服・・着れんもんの~」・・って・・
右肩が痛いんだけど・・
歯を食いしばっても・・右肩に連動しているのもわかったし・・
勿論・・左腕の動きや・・体のチョットした動きが・・すべて・・・
右に!!連動しているって~のも・・わかったって
体が不自由になって・・わかった事がたーーくさんあったみたくて・・
今・・左手でご飯を食べ・・洗顔し・・日常のいろいろな事を
左手でしているダンナは・・
さぞかし・・「右脳」が刺激され・・
さらに頭のいいお方に進化されると・・心から期待しておりまーーす
それでも・・コップに飲み物を注ぐのは・・いつも失敗で
こぼしてしまいますっ
そんなときのだんなの一言・・
「ありゃりゃ・・・・これは・・急須がダメなんやね」
自分ではなく・・「もの」が悪いって事になるそーーで・・
かなり前向きで・・よろしい!
本日も・・ダンナの右腕の力に近づけるよう・・・
あたしゃ・・がんばるべーー
日差しは・・「秋」っぽいですね~~
夜とか・・涼しいもんね~・・
毎日毎日・・熱いのは・・「甲子園」・・
どの試合もどの試合も・・劇的ないい試合をしますね~
点差なしの・・逆転劇が繰り広げられてます・・
ダンナは右腕を吊ったまんまで店に出ております。
左腕だけで・・がんばっております。
店に出てみれば・・意外と・・左腕で・・頑張れたりするやん
それでも・・やはり私の出番は多くなっており・・
「ダンナの右腕一日目」は・・フル回転でした
バーヤは・・金沢行っちゃうし
逆の立場だったら・・私がバーヤに小言を言われちゃうよっ
バーヤの帰宅は夕方6時・・
店の仕事をしつつ・・・
夕飯の準備は・・・別にいいんだけどれども・・
盆明けで・・店もお客さんの出入りが多く・・
修理も多く・・・
てんやわんやで・・一日が終わりました
ダンナの肩の状態は・・
肩鎖関節脱臼でも・・重症なのです
骨を繋いでる・・
筋も2箇所とも(全部と言うことです)
切れてしまってて・・・・
手術の時に・・縫える範囲で「筋」は縫ってくれるそうです・・
肩の骨が盛り上がってる部分が・・
一昨日辺りから・・「内出血」で黄色くなってきました。
たぶん・・中で切れてる「筋」の出血なんでしょーーね・・
ダンナは鏡でその黄色い部分を見て・・
「おーーっ・・黄色くなってきた・・・コレがホントの内出血やの~」
って・・軽く感動してやんの~~
内出血にウソもホントもないと思いますが~~・・
ケガした時は・・ホントにホントに・・
どーーーんよーーーり
落ち込んでいたダンナも・・
少しずつ元気になってきました。
長野の病院では・・「ため息」と・・
「涙」も浮かべてたからね・・
涙はたぶん・・仕事に支障が出て・・自分で情けなくなったんだね・・
そんなダンナの姿を見てるのも辛いので・・
(私だって・・相当ショックで・・辛いんだよ~)
「なってしもーたもんは・・しょーがないっ私が・・完全右腕になりましょう・・大丈夫・・なんとかなるちゃ~」
「ハァ~~」
だんなの口から出るのは・・ため息ばかりでした。
地元に帰ってきて・・手術の話しの時に・・
プレートを入れた後の腕の状態を質問したら
「普通に動きますよ。肩を90度以上上げないように気をつけるだけで・・あとは普通ですよ」の・・先生のお言葉に・・
・・「えっ・・ホントですか~」
少し明るい兆しが見えてきたのです
先生も・・仕事を気にするダンナの事を気遣ってくださり・・
入院も・・3日でOKだよ~って・・
後は・・「抜糸」の時にまた来てくれればって・・
先生・・ありがとうございます
店でダンナの「右腕」になるように仕事をしていても・・
そこに!ダンナがいるから・・出来るのであって・・
いないと・・それは・・不安だし・・やっぱり・・無理だもんね
ダンナは・・今・・服を一人で着るのも・・大変な作業なのです。
服を着てる時に・・
「体の不自由な人が・・服・・はだけた感じで着てしまうのわかる気がする・・こんなに一生懸命にがんばっても・・まともに服・・着れんもんの~」・・って・・
右肩が痛いんだけど・・
歯を食いしばっても・・右肩に連動しているのもわかったし・・
勿論・・左腕の動きや・・体のチョットした動きが・・すべて・・・
右に!!連動しているって~のも・・わかったって
体が不自由になって・・わかった事がたーーくさんあったみたくて・・
今・・左手でご飯を食べ・・洗顔し・・日常のいろいろな事を
左手でしているダンナは・・
さぞかし・・「右脳」が刺激され・・
さらに頭のいいお方に進化されると・・心から期待しておりまーーす
それでも・・コップに飲み物を注ぐのは・・いつも失敗で
こぼしてしまいますっ
そんなときのだんなの一言・・
「ありゃりゃ・・・・これは・・急須がダメなんやね」
自分ではなく・・「もの」が悪いって事になるそーーで・・
かなり前向きで・・よろしい!
本日も・・ダンナの右腕の力に近づけるよう・・・
あたしゃ・・がんばるべーー
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