まずは乾いて完成した道具箱。
最後の仕上げに段ボールで磨きます。
オイル塗りで毛羽立った部分を削るのではなく、ダンボールで抑えるんだそうです。
そして、えさ箱作りです。
100均で購入した、木の枠と金網も使います。
一週間前に家の裏山で採ってきた枝。
一週間乾燥しておきました。
色々な長さに切断。
屋根の部材。
えさ箱は、カラスがえさを捕れないようにするために、入口をリスや鳥だけが入れる大きさにして、金網はえさの取り換えや掃除のときに開けるようにします。
開く金網の兆番かわりにU字釘を打ちます。
底板には雨水が貯まらないように穴を開けます。
えさが飛ばないように中に柵をとりつけます。
金網を止めておくもの。
側面に小枝を取りつけます。
中には鳥がとまれるように枝を通しました。
朝9時から夜7時までの作業でしたが、楽しすぎてあっという間でした。
次は家の階段下に取り付ける棚です。
木工、、、最高に楽しいです。
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