ココペリ。
祖母の一周忌で旭川に行く機会があり、前々から気になっていた道北地方の当麻町にある『ピザハウス ココペリ』に行った。
さすが米所、一面田園風景。
綺麗な温泉宿や、大きなオートキャンプ場などがある丘?山を登り、当麻町営スキー場のちょうど真向いにある。
道沿いには小さな看板。
駐車場に車を停め店内へ。
入口は素敵な看板、床にはおはじきを埋め込んでいる。
窓からは広 . . . 本文を読む
たこ。
小平町の「たこ箱オーナー」で見事オーナー権をゲットしたわけだが、実はそこからもかなりの難関なのである。
何が難関なのかというと、オーナーは300人(300箱)、引き上げは4回。
たこの漁獲数は最大で1200匹。
しかし過去のデータでは箱に入る確率が全体で10%以下、個人の一箱一箱の確率でいけば…とんでもなく低い確率なのである。。。
引き上げ1回目…連絡来ず…
引き上げ2回目…連絡来 . . . 本文を読む
クーズカフェ。
長沼2件目。
ここは少し営業時間が長くはのんの後に訪れた。
広大な畑が広がる丘を少し登った所にある。
大自然の中に看板が見えてくる。
駐車場に入るとわりと近代的な平屋がお目見えする。
その裏?奥?には庭というより森の中の平原と言った方がいいだろうか、広々とした庭があり、木で作られた遊具やテーブル・椅子があり、奥の茂みに大きな犬小屋が見える。
中に入ると、まず . . . 本文を読む
はのん。
長沼にたくさん洒落たカフェがあることを知った。
まずは、はのん。
陶芸家の菅原せつ子さんが、作品のギャラリー兼カフェとしてオープンさせたのがこのカフェ。
長沼に入った時間が遅くコーヒーを飲むことはできなかったが店内は見せていただいた。
カフェ・ギャラリーの手前にある自宅。
店内には菅原さんの作品でいっぱい。
店内から広大な畑が見える。
店内には旦那さんらしき方 . . . 本文を読む
カフェ あびだるま。
漢字だと「阿毘達麿」。
最近健康のために自宅から会社まで自転車で通勤している。
距離にして片道10キロほど。
自宅近くから会社近くまで偶然にもサイクリングロードが走っているので、多少のアップダウンはあるものの爽快に自転車を走らせている。
そのサイクリングロードを走っている時に見つけたのが「カフェ あびだるま」。
自宅兼カフェになっており、入口には冬に使うであろう薪が壁 . . . 本文を読む
崖の上。
本当に崖の上に建っているカフェ。
北海道のカフェがたくさん載っている雑誌でみて一度勉強にと行ってみたかった。
駐車場に車を停め店に入るまでの道というか駐車場から見下ろせる崖の下にある川。
怖い・・・
お店は本当にこじんまりと小さく、木を基調とした落ち着いた感じのお店。
入口は鮮やかな赤の扉。
店内も10坪程度だが、細長い作りになっており狭さを感じない。
厨房スペー . . . 本文を読む
くんせいタマゴ。
定山渓や中山峠に向かう時に、慣れている方ならよく使う道である「財界さっぽろ」の看板がある石山1-4の信号を右に曲り硬石山から小金湯温泉まで抜ける道の途中に「岡村果樹園」が右手にある。
そこには岡村果樹園で採れた果物はもちろん野菜などを直売している。
しかし、そこで売っている私のお勧めは「くんせいタマゴ」である。
先輩に「おいしいよ」と教えられていたが、なかなか買って . . . 本文を読む
豊平にある「八紘学園」。
大学ではなく農業専門学校。
昔からあり、札幌ではよく耳にし有名な学校であり知ってはいたが、よくよく考えてみると、農業を教える専門学校って。。。画期的ではないか!
校内でとれた野菜や牛乳、それを加工した製品などが売っている。
嫁が母親と行ったことがあり「ソフトクリームがむちゃくちゃうまい」というので休みに行ってみた。
その「むちゃくちゃうまいソフトクリーム」がコ . . . 本文を読む