「月見光路」は、毎年秋、金沢21世紀美術館周辺を金沢工業大学で建築を学ぶ学生さんたち手造りの灯りのオブジェで彩るライトアップイベント。
色が変わります。
花とみると、つい、こういう撮り方をしてしまいます。
北校地は広島の平和記念資料館や国立京都国際会館などを手掛けた大谷幸夫の設計。
影もきれいです。
それにしても、最近のスマートフォンのカメラの性能の良さには驚きます。
秋の風物詩として市民から親しまれています。
今年はコロナ禍で中止になったのですが、継続は力なり。キャンパス内で撮影し、動画で配信することになりました。
その試験点灯が今日、行われるというので撮ってみました。
5時半頃ですが、だいぶ暗くなってきました。
色が変わります。
花とみると、つい、こういう撮り方をしてしまいます。
北校地は広島の平和記念資料館や国立京都国際会館などを手掛けた大谷幸夫の設計。
建築を学ぶ学生さんたちが作ったオブジェとよく合います。
影もきれいです。
それにしても、最近のスマートフォンのカメラの性能の良さには驚きます。
撮りながら、もっとうまく撮れないものかと欲が出ます。
それでは。