花の名前がわかるアプリ 2021-03-31 22:14:46 | 日記 夕方、キャンパス内を歩いていると、赤い花がたくさん咲いていることに気がつきました。今までツバキだと思ってたのですが、近づいてみてみると、ちょっと違います。 そこで最近スマホに入れた花のなまえがわかる有料アプリで写真を撮ると「木瓜(ボケ)」という花だと表示されました。夕陽に赤が映えてきれいでした。盆栽や庭木にも人気なんだそうです。有料ですがこれは当分お世話になりそうです。それでは。
一年待ったこの光景。手取川の桜並木と麦畑 2021-03-31 21:54:16 | 日記 撮ろうと思ってタイミングを逃してしまい、また一年待つことになる、ということがあると思いますが、こちらの桜並木もそうでした。 手取川沿いにあり、川北町は麦の産地でもあります。規則正しい麦の配列と一直線の桜並木が面白いです。この場所は花火大会でも県内で知られている場所。と、朝から撮ってみました。実は昨日はこういう状態でした。そう、黄砂です。こうも違うんですね。それでは。
金沢の主計町(かずえまち)茶屋街を撮ってみた 2021-03-28 00:01:49 | 日記 今日は午前は兼六園と金沢城公園で桜を、そして午後は小松でカタクリの花の群生地を撮影したわけですが、夕方は東茶屋街の近くにある知る人ぞ知る、主計町茶屋街まで撮影にいってみました。花見の演出にぼんぼりの点灯が始まったと記事で知ったためです。5時前に到着。灯りがともり、暗くなるまで待ちました。月もちょうどいい感じになっていました。文字通り、春は朧月夜に如くものはなし、ですね。空にはたなびく煙が写っています。きっとこちらから、ですね。あるくと発見もあります。話はかわりますが、暗くなる前に、浅野川を泳いでいたオオバンを撮りました。建屋の灯りで輝く水面を泳ぐ黒白の姿は望遠でないと捉えられないのですが、きれいに撮れました。一日で花鳥風月が楽しめました。それでは。
カタクリの花の群生地に行ってみた 2021-03-27 23:14:48 | 日記 兼六園の次は、一人で、カタクリの花の群生地にいってみました。小松市の正連寺町にあると新聞で紹介されていたからです。ナビでは到着したようですが、どこにあるのかわかりません。向こうの山に行ってみると、ありました。不法投棄の注意の看板と柵が。ちょっと離れていたので、望遠がきくCoolPixP900で撮りました。山陰でちょっと暗かったのですが、なんとか撮れてよかったです。それでは。
これぞ兼六園と金沢城公園 2021-03-27 21:53:38 | 日記 兼六園が無料開放されているので、かみさんと行ってきました。カルガモと桜と伊藤蘭さん風の一人旅の女性。四手辛夷もちょうどいい感じ。つくしも久しぶりに見ました。こういう写真を撮るのが実は好きです。休憩はこちらで。金沢城公園が見事でした。この橋からの眺めが実は好きです。 富山出身のわたしは、ここからの眺めに、金沢というところは、とんでもなく都会だと、数十年前に感じました。映えてますか?お堀もきれい。石垣も雲海のよう。兼六園前の信号機のそばにも一本のしだれ桜。こちらは金沢の中心市街地。華やかです。久しぶりにジョウビタキも撮りました。ということですが、兼六園で撮った写真で今日一番と思うのはこちら。落ち着きます。それでは。