さて話題はマメルリハの幸村さんに移ります。

我が家ではTDLと呼んでいるようですが、確かに楽しそうに遊んでいます。


今日はゴーヤと小松菜がおやつ。


今日はゴーヤと小松菜がおやつ。

ゴーヤは意外に食べるんですね。
それ以上に、小松菜を珍しく食べていることが注目されます。これは我が家のニュースです。
あまりに動作が速いのでシャッタースピード優先モードで撮りました。
以上、現場からお伝えしました。
それでは。
余談ですが、私の姓「志鷹」は立山開山伝説に由来しています。
雄山神社 前立社壇のwebページにはこのあたりのストーリーがわりやすく書かれてあります。
***以下webより**
社伝によれば、立山は文武天皇の大宝元年(701年)に景行天皇の後裔越中国司佐伯宿祢有若公の嫡男有頼少年が白鷹に導かれ熊を追って岩窟に至り、「我、濁世(じょくせ)の衆生(しゅじょう)を救はんがため此の山に現はる。或は鷹となり、或は熊となり、汝をここに導きしは、この霊山を開かんがためなり。」という雄山大神の神勅を奉じて開山造営した霊山であります。古来、富士山・白山と共に日本三霊山として全国各地から信仰されてきました。
http://www.oyamajinjya-maetateshadan.org/
******
この「鷹に導かれる」が漢語では「志鷹」(鷹を志す)。
立山曼荼羅にも書かれています。
雄山神社 中宮祈願殿がある芦峅寺には佐伯姓と志鷹姓が多いのはこのためです。
なお芦峅寺そのものが現世と来世の2つのエリアで構成され、三途の川を渡る布橋もかかっています。
こうした特異な世界を写真とともに語ることが出来る人は少なくなったように思います。
いずれ機会があればXperia1IIで撮ってご紹介できればと思っています。
それでは。