金沢市内にある話題の鈴木大拙館にかみさんと行ってきました。
ニューヨーク近代美術館 新館で知られる建築家 谷口吉生の作品です。
木も映し出しているのが面白かったです。
ちょっと建築雑誌風に。
まるで建築雑誌のようです。
と、撮っているところをかみさんも撮っていたようです。
シャッタースピード優先モードで撮影。
帰ってから入場券を見てみると、なぜか曇りの日の写真。
やはり鈴木大拙館は曇りか雨が似合うようです。
学生時代、随分と悩んでいた時期があり、その頃の愛読書がエーリッヒ・フロムと鈴木大拙の共著作でした。
鈴木大拙館といえば、この「水鏡の庭」です。
本当は鏡のような水面がいいのでしょうが、この日の天気予報はあいにくの雨。まるで私の心を映したような荒れ模様でした‥
木も映し出しているのが面白かったです。
ちょっと建築雑誌風に。
一番良かったのはこちらの「思索空間」。
座面は畳になっていて、額縁の絵画を観るように風景が楽しめます。
まるで建築雑誌のようです。
と、撮っているところをかみさんも撮っていたようです。
シャッタースピード優先モードで撮影。
水滴も撮ってみました。
裏手に散策路もあったので行ってみました。
あいにくの雨でしたが、今まで観た紅葉スポットの中でも一番綺麗じゃないかと思うぐらいいい雰囲気でした。
あいにくの雨でしたが、今まで観た紅葉スポットの中でも一番綺麗じゃないかと思うぐらいいい雰囲気でした。
帰ってから入場券を見てみると、なぜか曇りの日の写真。
やはり鈴木大拙館は曇りか雨が似合うようです。
それでは。
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