
コロナ禍感染拡大防止策として授業をオンラインでしている関係で、いつもと様子が違う夕方のキャンパスですが、今日は夕焼けが綺麗でした。
みるみるうちに空が鯉めの縹色になっていきます。

黄昏れ時の空を橋の上からしばし眺めていました。

みるみるうちに空が鯉めの縹色になっていきます。
こちらは高橋川。

黄昏れ時の空を橋の上からしばし眺めていました。
和歌では「眺める」は、もの思いにふける、という意味になりますが、こういうきれいなものを見ている間は何も考えていないんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょう。
言葉って難しいですね。