ネットで8時半の入場予約をして、となみチューリップフェアに行ってきました。
会場で一番綺麗だと思ったのは、この初桜というチューリップ。とにかく透明で綺麗でした。
上からも撮っていました。
こちらは初桜の隣りにある「赤い糸」。
何かのグラスのようです。
どちらかといえば、オレンジ系が好きです。
雪の大谷では無く「花の大谷」。
雪のかわりに白いチューリップの壁がありました。
出口付近は明るい色のチューリップに。
袖に落ちた涙に月が映る、というのは、和歌の定番ですが、こうして撮ってみると、虚構の世界だけじゃないかもしれませんね。
シバザクラも綺麗でした。
駐車場とか渋滞が嫌だったので朝6時に出発。7時過ぎには到着。それでもゲート前は2番目でした。
会場で一番綺麗だと思ったのは、この初桜というチューリップ。とにかく透明で綺麗でした。
上からも撮っていました。
こちらは初桜の隣りにある「赤い糸」。
ともに人気でした。
ネーミングって大事です。
何かのグラスのようです。
どちらかといえば、オレンジ系が好きです。
この色は写真映りが特殊な感じがします。
品格を感じます。
豪華ですね。
豪華ですね。
雪の大谷では無く「花の大谷」。
雪のかわりに白いチューリップの壁がありました。
出口付近は明るい色のチューリップに。
春到来の演出ですね。
そこで今日の1枚。
袖に落ちた涙に月が映る、というのは、和歌の定番ですが、こうして撮ってみると、虚構の世界だけじゃないかもしれませんね。
写っているのは私ですが。
シバザクラも綺麗でした。
不思議なことですが、朝日町で観た金色の品種のチューリップは見かけませんでした。
あれ、もう一度みたかったな、と思っていたので。
でも子供のときには必ず行くチューリップフェア。
歳をとってからも綺麗の価値観は違ってきますし、楽しみ方は色々あるのだと思いました。
それでは。
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