地元・北國新聞に、尾山神社の「まつが愛したシャクナゲ」が記事で出ていたので行ってみました。
この像ができたのは大河ドラマの「利家とまつ」がきっかけだったそうです。
前田のお殿様のお膝元にいながら、これは
今まで気がつきませんでした。
この像ができたのは大河ドラマの「利家とまつ」がきっかけだったそうです。
「夫である利家公なき後、徳川幕府によって江戸の生活を余儀なくされたお松の方にとって心を慰めてくれる存在がシャクヤクでした。」と書かれてあります。
シャクナゲの淡いピンク色は再現が難しいです。
スマホのレンズを70mmにして撮ってみました。今日のお気に入りの一枚です。
尾山神社といえば、
障子戸が開けられていたので撮りました。
こちらのステンドガラスはいつかはきれいに撮りたいですね。
紅梅にも実がなっていました。
「花の色はうつりにけりないたずらに」ですが、実になることで別の姿になるのですね。
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