今日は勤め先の学校法人が運営する国際高専のオンライン進学相談会が開催されているので、白山麓キャンパスに朝から来ています。
学生が作ったモノだと思いますが、きれいです。
こちらのスタジオではレーザー加工もできるので、ちょっとしたものづくりが気軽にできます。
こういうロボットを高1,高2で作っていたら、私もきっと人生は変わっていたでしょう。
ちなみにこちらのゴミ箱のキャスターも学生さんが作ったモノです。
学生さんによるオンラインでのキャンパス案内の後、午後は外国人教員によるプログラミングのオンライン模擬授業です。
場所は校舎内のコンピュータラボで。
学生が作ったモノだと思いますが、きれいです。
きっと光るんですね。
こちらのスタジオではレーザー加工もできるので、ちょっとしたものづくりが気軽にできます。
学生さんの一人は「このスタジオは僕にとって天国です」と言ってました。
こういうロボットを高1,高2で作っていたら、私もきっと人生は変わっていたでしょう。
ちなみにこちらのゴミ箱のキャスターも学生さんが作ったモノです。
3つとも同時に傾けることもできます。
観察を通じてゴミを回収に来る方が一つ一つ取り出さなきゃいけないという課題を発見し、解決策として作ったものです。
学生さんによるオンラインでのキャンパス案内の後、午後は外国人教員によるプログラミングのオンライン模擬授業です。
教員の6割は外国人教員。理数科目もコンピュータも体育も全部英語で行っている学校です。
私がパーソナルコンピュータなるものを初めて見たのは大学生のとき。それもフロッピーデスクを何枚も出し入れしてやっと一太郎を起動させていた頃だということを考えると、とても時代を感じます。
場所は校舎内のコンピュータラボで。
外資系のIT企業のような雰囲気です。
1時間半の間、全部英語で行っています。
くどいようですが、これが中学生対象の模擬授業なんですね。
帰国子女を持つ保護者が困るのは海外と同じ環境で、しかも理系でコンピュータも学べる高校が日本になかなか無いことなのだそうです。
こちらでは高校で言うと高1、高2の段階でAIを使ったシステム構築を行っています。
学生さんが、自分たちで作成した獣害対策システムが実際にニホンザルと画像認識するか、発表しています。
地域の具体的な課題解決に最新技術で取り組んでいるので、やっている方も楽しそうです。
それでは。
マメルリハの幸村さん。
くつろいでいます。
噛んでます。
弁当バッグを眺めています。
凄い状態になってます。
お気に入りに、お立ち台も加わりました。
くつろいでいます。
スマホスタンドですが、小鳥のお立ち台にもピッタリです。
尾羽だけ細かく振るわせて、可愛かったのですが、タイミングが合いませんでした。
尾羽だけ細かく振るわせて、可愛かったのですが、タイミングが合いませんでした。
残念。
噛んでます。
弁当バッグを眺めています。
凄い状態になってます。
明日も仕事ですが、良い一日になればと思います。
それでは。
森林動物園でニホンザルを撮った後、兼六園に向かいました。
雪吊りを撮るためです。
散策してみると、あちこちから「わっ、綺麗」という感動の声が聴こえました。
冬桜も咲いていました。
水面下にも広い宇宙が別に在るのではと思うほどの美しさです。
なんと申しますか、昨日の鈴木大拙館での心の荒れ模様とは一転して、明鏡止水の境地です。
散策してみると、あちこちから「わっ、綺麗」という感動の声が聴こえました。
センスのいい観光客の方々が兼六園というか、金沢の価値を高めているように思います。
冬桜も咲いていました。
やはり北陸は、宇宙まで続くような澄んだ青空が似合います。
それでは。
今日は津幡の森林動物園までニホンザルを撮りに行ってきました。
意外に男前?ですね。
何となく"人間模様"が感じられるのが面白いところです。
森林動物園は森林公園の中にあります。
このブログの写真はいつもソニーのスマートフォン Xperia1IIで撮っているのですが、さすがに2,30mほど離れたサルの表情を捉えるにはスマートフォンは厳しい。
ということで今回は野鳥の撮影に使っているCoolPixP900という光学83倍の望遠も可能なデジカメを使用しています。
意外に男前?ですね。
何となく"人間模様"が感じられるのが面白いところです。
それでは。