躁鬱病はWikipediaや医学書を読んでも
一生薬を飲み続けなければならない病とされています。
20年以上、リチウムを飲み続けていましたが
躁鬱病が悪化し、リチウムを増量したりしながら
気分のコントロールを行っていて
だいぶ改善されてきた所です。
鬱状態の落ち込みはひどく
会社を欠勤してしまい、ボーナスも下がりました。
このような中で、今は薬を止めるという発想がないです。
躁鬱病には何故、リチウムが効くのか
よく分かっていませんが
糖尿病はインスリンが分泌しなくなるという
分かりやすい病気で、注射によりインスリンを補います。
私は1型糖尿病患者でもあるので面倒ですが
1日4回インスリンを注射しています。
だから薬に頼った生活は仕方ないと思っています。
病気になったおかげで
昼休みと夕食後に散歩をするようになり
残業はしなくなり、健康的な生活になりました。
躁鬱病患者は他人を攻撃しない方がいいと私は思います。
お互い、病気と仲良くしていきましょう。
一生薬を飲み続けなければならない病とされています。
20年以上、リチウムを飲み続けていましたが
躁鬱病が悪化し、リチウムを増量したりしながら
気分のコントロールを行っていて
だいぶ改善されてきた所です。
鬱状態の落ち込みはひどく
会社を欠勤してしまい、ボーナスも下がりました。
このような中で、今は薬を止めるという発想がないです。
躁鬱病には何故、リチウムが効くのか
よく分かっていませんが
糖尿病はインスリンが分泌しなくなるという
分かりやすい病気で、注射によりインスリンを補います。
私は1型糖尿病患者でもあるので面倒ですが
1日4回インスリンを注射しています。
だから薬に頼った生活は仕方ないと思っています。
病気になったおかげで
昼休みと夕食後に散歩をするようになり
残業はしなくなり、健康的な生活になりました。
躁鬱病患者は他人を攻撃しない方がいいと私は思います。
お互い、病気と仲良くしていきましょう。
あんなふうに細かくつけないほうがいいのではないですか?
誰でも気分に波がありますが、晴彦さんのうつ状態って、誰にでもある波のようなものではないのですか?会社にいけなくなるほどのときは酷いと思いますが、短期間で終わるときは、たいしたことは無いのでは?
躁鬱病の人は、人を攻撃すると自分が落ち込むことになるので、攻撃しないほうがいいですね。
でも、攻撃しないで自分の中に鬱々としたものがたまると発症するのではないでしょうか?
攻撃しないで自分が健康でいるためには、攻撃したい相手を受け入れることだと思う。
だから悟りを開くことが必要になってくる。
鬱病で寝込むのは、いやなもの(攻撃してくるもの)から逃げて自分を守っているのだと思う。
普通の人は、相手を攻撃して自分を守っているけれど。
嫌なもの(攻撃してくるもの)から
逃げて自分を守っているのではないと思います。
嫌なものが消えてはいないのに
鬱状態で寝込んでいると突然、躁状態になります。
また私は抗うつ剤にとても敏感です。
とてつもない躁状態になるので
抗うつ剤の服用は止めました。
セレトニンなどの神経伝達物質の調整する
抗うつ剤が脳内で過敏に働いていると思います。
私の躁鬱病は脳内での神経伝達物質を
上手くコントロールできないのであり
あまり外的要因に左右されないと思っています。
体を動かすことがいいと思います。
面倒くさがりで、動かないということはないんですか?
体を動かしながら集中するのがいいと思いますが、私はアイロンがけは結構いいのではないかと思います。
まず、体を動かして、精神の安定を図るのがいいのでは?
是非、斎藤孝さんの「身体感覚を取り戻す」を読んで、呼吸法をやってください。
でも、病気にもいいところはありますよね。
私の夫は、母や姉から嫌われていましたが、私が寝込んでいる時、家事をよく(と言っても買い物と料理)やってくれたので、評価が上がりました。
それに、私の場合、寝込むたびに(この6年間は1カ月寝込んだら1カ月起きているという状態でした)ものの本質がよく見えてくるように思いました。
晴彦さんは、このHPで、いろんな人に勇気を与え、励ましていると思います。
そういう使命を持って生まれてこられたのだと思います。
PCは目が疲れます。男の人のからだのほうがPCに強いと思う。
また、元気になったらやってください。
このあいだ、kytkとか何とかさんのブログから、うつ病を治すためのブログにたまたま出くわしました。
その人の治し方が私と同じでした。
森伸人さんをご存知ですか。
普通の検索では探せませんでしたが、そのブログからは、どのような過程を経て治癒に至るかが、わかりやすく書かれていました。
元気になられたら、一度見てみてください。
嫌なものは政治や会社などの不条理にあります。
どちらも私の手の届かない所にあるので
ブログで批判するくらいしか、なすすべがありません。
会社の同僚にあまり嫌な人もいません。
私は面倒くさがりやですが、糖尿病になってから
昼と夕方にぶらぶら散歩しています。
私がブログで色々な人に勇気を与え
励ましていると思う人が1人でもいれば嬉しいです。
立花隆さんの宇宙からの帰還は私も好きな本です。
宇宙に一度行ってみたいという夢はまだ持っています。
あなたはうつ病患者なのでしょうか?
政治が変わっても何も変わらないと思っているので、政治には全く興味ありません。
人の意識を変えないといけない。
それは人の魂に響くものでないと。
たとえば、マイケルジャクソンのような活動が人を変えていくのではないでしょうか?
私も、有名になって、発言力を持てればいいなと思ったこともあります。
晴彦さんも、本を書いて有名になって発言するというのはどうですか?
この世から逃げることはできないけど、
それについて話すことが発散になって体にいいと思います。
レーガン大統領やサッチャー首相の成功例がそうです。
私は大前研一さんの考えに賛同しています。
彼のような人が首相になれば、日本は変わるでしょう。
彼のように本をたくさん書いている人でも
国民の支持は得られませんでした。
ジョン・レノンはイマジンという素晴らしい曲を作りました。
でも世界は変わりませんでした。
私のトップページにある自衛隊の廃止は
世界に向けた強烈なメッセージです。
でもこれにコメントしてくれる人は殆どいません。
そして自衛隊の廃止について本を書くことは
今の私にはできません。
かなりの専門的知識が必要になるでしょう。
私が本を書くとしたら、躁鬱病闘病記くらいでしょう。
そのためにも詳細な記録をブログに残しておきたいです。