シリコンバレー

シリコンバレーを訪れたブログを拝見させて頂きました。
グーグルやアップルまで行ったのですか。
さすがに中までは入ることができなかったようですね。
私はグーグルの社内を見てみたいです。

Facebookで友達になった人の寮に泊まったのですか。
私もFacebookでシリコンバレーのソフトウェア会社に勤めている
親日家のインド人と友達になったので
シリコンバレーに行ってみたいです。
キャンプはどのような経緯で参加したのですか？

スタンフォード大学の年間授業料が800万円とはとてつもなく高いです。
とても難しいでしょうが、奨学金を取って、留学できるように努力して下さい。
たとえ留学がかなわなくとも、きっと役に立つと思います。

私が社会人になった頃はMBAが流行していて
私も英語の勉強をしました。
その夢はかないませんでしたが、英語は上達しました。

PCMがフラッシュメモリーの容量を増やすだけのものならば
殆ど興味がありません。
現在のフラッシュメモリーの容量ですら多すぎると思っています。

マウス、半導体、ムーアの法則の論文にも興味がありません。
私の研究している内容の論文を送付するために
今回はメールを送付します。

この論文は私の上司が書いたものです。
もちろん実験の手伝いはしましたが。
私も早く学術論文を書けるように努力していきたいです。

躁鬱病は非常につらい病気です。死にたくなります。
実際、躁鬱病で自殺してしまった人も多いです。

ヘミングウェイ、ゲーテ、ドフトエフスキー、北杜夫、開高健のような作家
シューマン、チャイコフスキー、ゴッホのような芸術家
チャーチル、足利尊氏(?)のような政治家
ケイ・ジャミソンのような精神科医
メル・ギブソン、田宮次郎、沖雅也のような俳優が希望の星です。
自殺してしまった人もいますが。

躁鬱病で成功した人は作家が多いです。
私も躁状態になった時にはやたらとブログを書いています。
ただ作家にはなれそうにありません。

旅行のキャンセル料など、どうでもいいですが
休職を繰り返しているので、いつ会社を首になるのかと
びくびくしています。

躁鬱病は不治の病と言われています。
私が発病したのは20年前ですが、3年位前から突然悪化しました。
病院の先生も私のような人はとても珍しいと困っているようです。
まあ気長に上手く病気と付き合っていきたいものです。