晴彦日記

双極性障害1型と1型糖尿病(インスリン注射必要)と闘いながら、少しでも幸せになれるように頑張っています。

インドに住む日本人への手紙

2008年08月22日 00時12分57秒 | 友達の平和
Facebookで知り合った
スタンフォード大学の学生が
インドのデリーに帰省しているのですが
モンスーンがひどいと言っていました。

当時のことは日記にはつけていません。
ただ手帳に予定とかを書いていただけです。
その手帳を大事に保管しています。
こんな時に役に立つし
当時のことを懐かしく思い出します。

現在はブログに日記を書きまくっています。

ロスボロスのことは書き忘れていました。
よく覚えていますよ。
ちょっと見えにくい位置にすわりながら鑑賞していました。
ライブハウスでは演奏者と客席が近く
臨場感があり、楽しかったです。

ハリーコッック・ジュニアに行ったのは
私とではありません。

病気と共存することでストレスはかさみません。
ストレスにより、病気が悪化してしまうのです。
病気が悪化して、2ケ月間、うつ状態で大変な思いをしました。

やる気が起きず、ただ布団にうずくまっているだけです。
本当に死にたいと思いました。
躁鬱病やうつ病で怖いのは自殺です。

躁鬱病は高血圧による心筋梗塞や糖尿病と同じような病気です。
一生薬を飲み続け、治ることはありません。
私の親父も私が学生時代に心筋梗塞で死にかけました。
文面から察するに、あなたの旦那さんは後遺症は
なかったようなのでよかったです。

結婚してからは東京に行かなくなり
コンサートもご無沙汰です。
一時期クラシックコンサートには行っていたけれども
今は全然行っていません。

楽器をやっているのですね。
私は楽器ができないけれど
歌を一生懸命練習し、YouTubeに投稿しています。

YouTube投稿では邦楽が一段落し
私の好きな洋楽に挑戦しはじめました。
英語は難しいです。
英語の発音の練習にもなるかなと思っています。

妻とぴーちゃんは元気です。
ぴーちゃんは本当に元気です。
いらしゃい、できました、ぴーちゃん、かわいこちゃんと
大きな声でお喋りするので、とても楽しいです。

うつ状態がひどかった時は、ぴーちゃんの元気な姿を見て
ぴーちゃんになりたいと思いました。

たくさん犬を飼っていてうらやましいです。
妻が犬を飼いたがっています。

私のアパートでは飼えないので
引っ越しをしようかと考えていますが
なかなかいい物件が見あたりません。

現在住んでいる環境がよすぎるのです。
こんなに便利な場所に住んだことは初めてです。

徒歩圏内に以下のものがあります。
ベルモールというイトーヨーカドーがある巨大ショッピングモール
ベイシアというウォルマートが驚いた格安スーパーマーケット
コンビニ、レンタルビデオショップ、インターネットカフェ

インド旅行には必ず行きます。
Facebook、orkut、Myspaceで次々とインド人の
友達が出来てきました。
真の友達になれるかどうかは難しいですが。

最近はパラグライの若い日系人の
女の子と毎日のように交信しています。
とても楽しいです。

インターネットで世界は変わりました。
誰とでも簡単に世界中に友達ができます。
私はそれに夢中です。

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