アンドリュー・キーン著グーグルとウィキペディアとYouTubeに未来はあるのか?を
読みました。
筆者はWeb2.0革命による衆愚の知による総表現時代を批判しています。
ウィキペディアを筆者は専門家ではないアマチュアが書いているので信頼できず
真実を熟知した専門家の意見は無視されていると述べています。
私はウィキペディアに細かい点で間違いはあるにせよ、だいたいの記述は正しいと思います。
素人がリアルタイムに大まかなことを知るのにはウィキペディアは便利な道具だと思います。
YouTubeに素人が勝手に膨大な映像を投稿し、情報が氾濫しています。
それによりプロが作成したメディアが存亡の危機に立たされていると述べています。
YouTubeでは面白い映像は再生回数により、選別されます。
素人が作成した面白くない映像は再生回数が低く、無視されるので問題ないでしょう。
現在日本のテレビ会社が放送しているバライティ番組はあまりにも愚かだと感じます。
プロのメディアが作成する番組がいいとは言えない状況になっていると思います。
YouTubeで問題になっているのは著作権問題です。
プロのミュージシャンのMTVが違法に投稿されています。
著作権団体の申し立てにより削除されますが
世界中のパソコンのハードディスク上には無数のMTVが保存されており
削除されてもまたすぐにアップロードされてしまいます。この流れは止められません。
そもそもレコードやCDがYouTubeより先にあったため著作権が発生しました。
プロのミュージシャンはCDよりもむしろ
コンサートでお金を稼ぐ時代になったのではないかと思います。
YouTubeやMySpaceによりプロを目指すミュージシャンの門戸が広がりました。
レコード会社がミュージシャンを選ぶ時代が終わろうとしていると思います。
Web2.0には良い部分と悪い部分があります。
しかしそれを足し算すれば良い部分が多くなると思います。
筆者はWeb2.0の悪い部分のみに焦点を当て
悲観的な予測をしていると思います。
最も人気のあるブログは読者が求めている
魅力的な陰謀説や扇情的な反体制的文言を羅列したものであると
述べていますが、本当なのかなと疑ってしまいます。
ブログは個人の考えや日常を書くことにより
文章を書く力を養うのに適している道具だと思います。
昔から日記を書くことは良いことだと言われています。
ブログは世間の目を意識して書くので、真剣さが伴われます。
また自分のブログが何人に読まれているかが分かり
反響も得られるので、それが励みとなります。
ここまでは私の持論で著者の意見をなんとか反論してきました。
しかしながら私の考えをくつがえす事実が報告されていました。
YouTubeやMySpaceで人気のあるミュージシャンでもお金が稼げない。
新聞が読者を獲得するため、有名人のゴシップネタを大きく取り上げざるを得ない。
音楽業界、映画業界は存亡の危機に瀕している。
Web2.0を楽観していた私に一矢が放たれました。
今後の検討課題にしていきたいと思います。
読みました。
筆者はWeb2.0革命による衆愚の知による総表現時代を批判しています。
ウィキペディアを筆者は専門家ではないアマチュアが書いているので信頼できず
真実を熟知した専門家の意見は無視されていると述べています。
私はウィキペディアに細かい点で間違いはあるにせよ、だいたいの記述は正しいと思います。
素人がリアルタイムに大まかなことを知るのにはウィキペディアは便利な道具だと思います。
YouTubeに素人が勝手に膨大な映像を投稿し、情報が氾濫しています。
それによりプロが作成したメディアが存亡の危機に立たされていると述べています。
YouTubeでは面白い映像は再生回数により、選別されます。
素人が作成した面白くない映像は再生回数が低く、無視されるので問題ないでしょう。
現在日本のテレビ会社が放送しているバライティ番組はあまりにも愚かだと感じます。
プロのメディアが作成する番組がいいとは言えない状況になっていると思います。
YouTubeで問題になっているのは著作権問題です。
プロのミュージシャンのMTVが違法に投稿されています。
著作権団体の申し立てにより削除されますが
世界中のパソコンのハードディスク上には無数のMTVが保存されており
削除されてもまたすぐにアップロードされてしまいます。この流れは止められません。
そもそもレコードやCDがYouTubeより先にあったため著作権が発生しました。
プロのミュージシャンはCDよりもむしろ
コンサートでお金を稼ぐ時代になったのではないかと思います。
YouTubeやMySpaceによりプロを目指すミュージシャンの門戸が広がりました。
レコード会社がミュージシャンを選ぶ時代が終わろうとしていると思います。
Web2.0には良い部分と悪い部分があります。
しかしそれを足し算すれば良い部分が多くなると思います。
筆者はWeb2.0の悪い部分のみに焦点を当て
悲観的な予測をしていると思います。
最も人気のあるブログは読者が求めている
魅力的な陰謀説や扇情的な反体制的文言を羅列したものであると
述べていますが、本当なのかなと疑ってしまいます。
ブログは個人の考えや日常を書くことにより
文章を書く力を養うのに適している道具だと思います。
昔から日記を書くことは良いことだと言われています。
ブログは世間の目を意識して書くので、真剣さが伴われます。
また自分のブログが何人に読まれているかが分かり
反響も得られるので、それが励みとなります。
ここまでは私の持論で著者の意見をなんとか反論してきました。
しかしながら私の考えをくつがえす事実が報告されていました。
YouTubeやMySpaceで人気のあるミュージシャンでもお金が稼げない。
新聞が読者を獲得するため、有名人のゴシップネタを大きく取り上げざるを得ない。
音楽業界、映画業界は存亡の危機に瀕している。
Web2.0を楽観していた私に一矢が放たれました。
今後の検討課題にしていきたいと思います。
ちょっとビラビラを舐めただけやのにビショビショに濡れるって何やねんwwww
俺の顔もビショビショなった仕返しにたっぷりぶっかけたら全部飲み込んでたで┐(´ー`)┌
おもろかったし10マソもらったしええ思いでけたw
お互い紙の㊦着付けて水鉄砲で打ち合いしたんだよ。そしたらB地区透け透けだし俺はオッキしてノヽ°ンツ破けたしスンゲー恥ずかしかったwww
その後はでっかいジャグジーで大声出して普通にヤりまくりwwwwww
ヤり終わって体洗いっこした後にシャンパン一緒に飲んで、女から2 0 マ ソ貰いました(゜д゜)!
全部の体験が初めてすぎたけど、超満足っすwwwwwwwww