躁転した時の激躁状態で、鬱状態の時よりインスリン16単位減らして、どうなるかを見届けなければ何とも答えられません。
そしてそこからインスリン8単位増やす状態に躁転後2週間後に移行しなければなりません。
血糖値を測定しながら、小刻みにインスリン単位数を変化させていかなければならないのは必死です。
甘いジュースはスポーツジムで使います。
ダイエットコークは必要です。
珈琲は甘いのとブラックの両方を飲みます。
甘いのを沢山飲むのを減らします。
今回、行った、絶対に低血糖にならない方法はあっけなく、失敗に終わりました。その経験を生かしていけば、糖尿病ケトーシスにはならないと思います。
私は低血糖の方が危険だと思っています。なぜなら低血糖は急激に起こり、高血糖はまだ考える猶予があるからです。
私は毎日の血糖値はどうでもいいと思っています。ヘモグロビンA1Cが勝負処です。
私の先月のヘモグロビンA1Cは7.2 でした。だから、上田先生に高血糖を保ちなさいと言われ、新しい手法を試した訳です。