だいこんのそぼろあんかけ♪

こんばんは!

 

本日もご覧いただきありがとうございます。

 

今夜は「麦ごはんとめかぶとだいこんのそぼろあんかけ」です。

大根や白菜、キャベツ、玉ねぎなどたくさん、頂いたので♪

日中は天気もよく、時がゆっくりと流れていく...。

 

働きたい。

 

本当、働くことが出来ていた時はあぁ~早く、休み来ないかな?とか、考えていましたが…。

 

誰とも会話もない。

ポッ~んと、ヒトリ。

息子などがたまに来てくれるけど。

 

あんまり、話さないから寂しい...。

 

今日もごちそうさまでした。

 

 

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こんな悲しいこと…もう、二度とおきないで...

本当は明日、綴ろと思っていましたが、Twitter(現・X)を見ていたら…どうしても気になることがありましたので緊急でもう1つ上げたいと思います…。
 
※ネットニュースを転載いたします。
理由はいずれ、このニュースも期間が来たら削除されていくと考えたからです。
 
誰か一人でも、きちんと、証を残してあげ、問題を提起したいからです...。
 
「最後のセーフティネット」
 
全国どこからでも無料です。
まずは電話を!!
0120-052-088 
おかけ間違えのないように。
 
▼下記より、転載記事▼
奈良県下北山村のダム湖で去年7月、5歳の娘と52歳の父親の遺体が見つかった事件で、23日、警察は幼い娘を一人で育てていた父親が無理心中を図ったと断定し、娘を殺害した疑いで父親を容疑者死亡のまま書類送検しました。    父親は死の直前に児童相談所に「精神的にしんどいので子供を預かってほしい」などと相談し、高齢の両親にも依頼したものの断られていました。

■5歳娘を抱えた父親「精神的にしんどい」自殺ほのめかす

「精神的にしんどい、子供を預かってほしい」  去年7月21日、児童虐待ホットラインに電話をかけてきたのは、大阪市浪速区の市営住宅で、5歳の長女を育てるシングルファーザーの父親(52)でした。  児童相談所によると、父親は「子育ての困りごとがある」などと話し、自殺や心中を考えている旨の相談をしたということです。その後、職員が父親に電話をかけて、改めて相談にのったものの、途中で「もういい」と一方的に電話を切られたということです。  その後、職員は何度も電話をかけて相談所に来るよう伝えましたが、父親は「レンタカーを借りて移動している」などと話し、その後、電話はつながらなくなりました。

■午前0時ごろにダム湖にかかる橋から飛び降り“無理心中”

去年7月22日午前10時すぎ、奈良県下北山村の池原ダムの貯水湖にかかる国道169号線の「前鬼橋」で、コンクリート製の橋脚付近で女の子が、ダム湖に浮いた状態で男性が遺体となって発見されました。  遺体の身元は、児童相談所から連絡を受けて行方不明届が出されていた父娘と判明。警察によりますと、司法解剖の結果、娘の死因は首の骨を折ったことによる呼吸不全、父親は全身に多数の骨折を負った上での溺死だったということです。  死亡推定時刻は、7月22日午前0時ごろで、橋の近くの路肩にはレンタカーが止められており、車内から、娘の衣類や保険証、マイナンバーカードなども見つかりました。  その後の捜査で、レンタカーのドライブレコーダーなどから、父親が娘と2人だけで行動していたことが判明しました。また司法解剖の結果、父親が娘を抱きかかえるように2人で一緒に飛び降りたことがわかり、警察は23日「無理心中」と発表、娘を殺害した疑いで父親を容疑者死亡のまま書類送検しました。

■80代両親に「預かってくれないか」相談したが断られる

その後の捜査で、児童相談所に電話をした後の21日午後5時ごろ、父親は娘を連れ、自身の80代の両親が暮らす奈良県内の実家を訪れ、「子供を預かってくれないか」と相談していたことがわかりました。  その際も、両親に対して自殺をほのめかしましたが、過去にも「死にたい」と口癖のように言っていたことから、高齢の両親は孫を引き取ることを断ったといいます。  レンタカーから見つかった娘の衣類や身分証は、両親に預けるために積んでいたとみられ、実家を訪れた約7時間後、ダム湖に幼い娘を道連れに身を投げたと推定されています。  警察から息子と孫の死を聞いた両親は、「深刻には受け止めていなかった」と後悔の念を口にしているということです。

■娘が生まれた直後に妻と離婚…職を転々とし無職に

死亡した父親は職を転々とした末、当時は無職で、生活保護を受けて市営住宅で生活していたとみられています。年下の妻と結婚し、娘が生まれた時は47歳で、その直後に妻と離婚。娘を引き取って2人で暮らしていました。  警察によると、別れた妻とは音信不通となり連絡がとれない状況で、高齢の両親とも普段から日常的に連絡をとるような関係ではなかったということです。

■父親は娘をかばうような姿勢で飛び降りたことが判明

児童相談所によると、父親から1年半ほど前に娘の発達状況について相談があったものの、その後の関わりはなかったということです。  2人の死亡を受けて、児童相談所は「(父親が)自殺を口にしている中で慎重に対応していたが、相談を続けられない状況になり、結果的に2人が亡くなったことは重く受け止めている」とコメントしました。  23日、警察が発表した司法解剖の結果によると、父親は娘をかばうような姿勢で飛び降りたことが新たに分かりました。  死の直前まで、SOSを発信していた父親と、5歳の娘の命を救うことはできなかったのでしょうか―
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当たり前のこと、当たり前じゃない…【生活期】

おはようございます。

 

昨日までは【急性期】のお話をさせて頂きましたが今日からは【生活期】を綴っていこうと思います。

 

※本来ならば、「急性期」(入院)→「回復期」(リハビリの施設)→「生活期」(自宅)と言う、流れが普通なのですが…。

私の場合は改善がみられなかったので「回復期」(リハビリ施設)への転院はありません。よって、「生活期」に入ります…。

 

 

退院して来ても、当然ですが、従来の生活も出来ず、卒婚で私は実家に戻っておりましたが、自室は2階…。しかも、建てた当時、親も若かったので階段には手すりもない…。

なので、乗り降りは四足歩行で這いつくばっていました。

▲写真は帰宅した、夜に測定した血圧です。

 

みなさんもご家族でもし、脳梗塞などになられてしまった方がおりまして、階段に手すりがない!と、言う方がおりましたら手すりの設置も検討してみて下さい。

 

上りはそうでもないのですが、下りは本当に恐怖です。

足はきちんと、接地してるの??と、不安になります。

 

二階が自室だったのでトイレは本当に苦労だった…。病院に入院している時、以上に…。

 

次にお風呂…

これもやっかい…。

お風呂の室内にも手すりがあったら便利と実感…。

「階段、トイレ、浴室、玄関」には手すりは必要…。

 

おいおい、綴っていきますが設置するのも費用が発生します。DIYが好きな方もいると思いますが…。

 

障がい者手帳の申請が通ると補助金が出る場合があります。

 

↑おいおい、綴っていきます。

 

玄関で靴を履くのも、腰掛けなどがあると履けるのですが当たり前の立ったまま、履くと言う行為が本当に難しい…。

 

情けなくなる…。

 

そんなこんなで、外に出て、歩いてリハビリと思うも。

 

歩道って、今まで気にしてなかったのですが車道側に向けて若干、斜め何ですね…。

当然、どんどん、そっちへ傾いていく...。

 

きっと、普通は頭の中で感覚的に無意識に修正して歩いているんだと思いますが不思議なことにどんどん、車道側へ。

 

あと、カードレールって、以外と少ないんだなぁ~と、実感。

だから、掴まるところがない。

 

杖を使うのもありだとは思いますがなんか、プライド高くて…。

 

そんなプライドなんて捨てた方がいい。

 

本当。自分、一人じゃ何も出来ないんだから!!

 

 

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