例年の行事である
14日にお飾りを下ろして 昔は15日朝雑煮を供えて
時代も変われば まったくしなくなったが
昼ごはん食べたら 皆さん 集会所に集まって 薪を並べて火をつけ
燃えだしたら お飾り 古いお札等々燃やして
大体燃えたら 餅を焼く
私は昨日小豆を焚いて 味をつけて持参 ぜんざいである
一人2個あて 盛り付け 食べて 雑談をして 別れる
家 兄弟親族に不幸があり 参加できない方があり3軒で行った
黒い焚火の墨を幼子の額に塗ると無病息災
ひ孫にしようとしたら「嫌だ・・・」
無理やりやって ほっぺに一筋
昔からの しきたりもだんだん薄れていく。寂しい状況ですね