元同僚の義母だけど103歳
100歳の祝いをしたと聞いたが もう3年目なのだ。
家で息子さん夫婦に介護受けて 看取られて・・・
いつのころからか急に食べなくなり 次第に状態低下されたそうだ。
今更 入院して 栄養注入 点滴とかでなく 自然に任せて・・・
訪問医 訪問看護婦にお世話になり 亡くなられたそうだ。
ご本人も 自宅で亡くなる。これが最後に臨むことではなかろうか?
最近には珍しい最後ではないか
今では家族は別々 なかなかこんな具合にはいかない
病院とか施設とかが 結構見受けられる
息子には迷惑かけないという親
最後を看取ってこそ 息子の存在があるのでは。
昔の家長主義を重んじるわけではないが
親子はこんな付き合い方があってもよいのでは。
という私たち夫婦も どんな運命をたどるか予想もつかないが。