hihoのブログ 岡山から発信・・・

内視鏡的胃粘膜下層剥離術 (胃ESD)

今回の手術です

絶食で行き 午後の予定が 11時ごろから 点滴をするとか 準備

11時30分頃 内視鏡室へ

体勢整えて 先生の顔が 「宜しくお願いします・・・」

先生が喉に麻酔して・・・ナースが口にマウスピースつけた。

以後全く 覚えがない

目覚めたら 終了して

???エエエ・・・身体動かして・・・???

何が何やら???

やっと 「ティシュ 下さい・・・」口の中には 一杯もだもだたまってる

やっと手術が済んで ストレッチャー乗り換えて帰るところ

兎に角 胃が 引っ張られるようで「痛い・・・」 「痛い・・・」  「痛い・・・」…連発

ベットに帰り 眠リから覚めると

状態は落ち着いて 痛み 吐き気とか 何もない

胃の一部を切除し 潰瘍で出血したと同じ 治療

先ずは3っか間絶食

点滴は24時間持続

困るのは 琲尿である ベット上で・・・

看護師さんに大いにお世話になりました

2・3時間おきに・・・

明日カメラして 出血が無ければ 歩けるよ~~

第一日目は病状考えるより その時の自分に振り回されて・・・


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