４月１日 ジー君の復帰話

昨年の５月ブログより
　ジー君の病変から　ここまでブログも書いて無かったpan>
改めて
コロナウイルスの影響　緊急事態宣言　5月31日まで延期
2020-05-03 18:45:14 | 日記
　
感染の拡大を納める。
個人の評価も有りましょうが　今は拡大を納める
ウイルス健康保菌者　
菌の死滅が見られない
国民の生活を揺るがす
医療従事者を　応援して　一日も早い終息を願いたい

久しくブログから遠ざかってましたが　皆様のご健康祈りつつ

4月1日　ジー君の頸椎の手術

コロナ禍で　面会謝絶

手術前後の　精神状態不安定が気になりながら・・・

病院へ　お任せ　そうするしかどうしょうも無い

何か異常事態があれば　家族に連絡ある。連絡無いは経過安定と。

時々詰め所ににTEL・・・して・・・

半月後　救急医療から　リハビリの病院へ転移

家族の面会のみ　許可されてるが　この時勢　洗濯物の交換のみ行ってます

出歩いてると何時コロナ感染とか　考えると　おっくうになりました

何とか　車椅子から　歩行器へと徐々に改善が見られますが

やっと　久しぶりに　カキコする気分になりました。

私ごとで　済みません


昨年の　グレーな思い出
日ごとに動けなくなり（手足の脱力）
頸椎の異常と緊急手術
普通なら　手術？とか考えるが　即先生に委ねて・・・
意識はしっかりしてるが　動けない
だったら　手術して頂いて・・・何処まで回復するか　先生の保証も無い

手術後も放室出来ず　コロナ禍の実情
電話で　詰め所に　看護師さんから　話聞くだけ

術後もうろうとして暴れ暴言　看護師さんを手こずらせたようだ
（後日の話だが　誰も知らない中で　手足束縛され（家族は了承の書類出してるが）
目覚めて訳わからなくなって？覚えて無い。）
その後
｢介助でご飯食べてますよ－｣　｢シャワー浴してますよ｣　涙が出る思いでした

徐々に回復　リハビリ　退院・　リハビリ施設へ・・

本人曰く
｢当時のこと記憶に無い｣｢動けなくなった事は　覚えてる｣

主治医曰く
｢奥さん　当時の旦那さんと比べて　今はどうですか？｣
私　曰く

｢診察の時　何の躊躇も無く　手術して下さい。現状から回復は先生に委ねる手術しか無いと思いました｣